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和書 492148 (146)



アメリカからの“独立”が日本人を幸福にする
販売元: 実業之日本社

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日本がアメリカの属国だと著者は書いてますが、
占領されてからずっと独立している体裁で
アメリカの州もしくはそれ以下だったのでは?

だって日本で大活躍していたプロ野球選手が
大リーグ行って新人賞もらってるんだもの。
日本のプロ野球はマイナーリーグってことでしょ。




アメリカから見るアジア―専門家に聞く情勢分析
販売元: 日本図書刊行会

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アメリカ環境政策の形成過程―大統領環境諮問委員会の機能
販売元: 北海道大学図書刊行会

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アメリカがアジアになる日
販売元: 草思社

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図解 アメリカが描く新・世界地図
販売元: 青春出版社

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アメリカが変えた日本の歴史―ペリー後の150年を読む
販売元: 太陽企画出版

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アメリカが語る民主主義―その普遍性、特異性、相互浸透性 (MINERVA人文・社会科学叢書)
販売元: ミネルヴァ書房

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アメリカが日本を叩く本当の理由―日米安保が日本を孤立させる
販売元: ごま書房

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アメリカが日本に仕掛けた情報操作の罠
販売元: はまの出版

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−−欧米先進国は、もういままでのように日本の上得意ではなくなりつつある。これからの日本は、第三世界という新規のお客さんを開発していかなければならない。それも、ただ単に日本の利益を図るだけでなく、国際経済社会という大きな枠組みの中での立場というか使命を心得ながらである。それ故、ハイテク、コンピューター産業さえ押さえておけば世界経済を制することができるとするユダヤ的未来論の夢から一刻も早く目を覚ますことが必要である。しかし、現在、日本の多くのオピニオン・リーダーたちは、このユダヤ的未来論の幻想を振りまくことに汲々としている。まさに情報操作のメッセンジャーとしての役割を果たしているのだ。(本書36ページより)−−
 本書の著者、藤井昇(厳喜)氏は、1970年代後半から80年代初めにかけて、ハーバード大学などでアメリカの外交政策を研究した論客である。氏は、日本のマスコミの論調とは反対に、21世紀の世界経済を牽引する基幹産業は、『第三の波』等で誇大に語られた情報通信産業ではなく、第三世界を近代化する為のオーソドックスな工業(鉄鋼、自動車など)に成ると予言した。そして、その第三世界の工業化を成功させる為には、石油価格の安定が必要である事、その為に、パレスチナ問題の解決が急務である事を主張して来た。本書は、その藤井氏の1986年の著書であるが、21世紀に入ってから私たちが目撃しつつある、インドなど第三世界の新興国の経済的台頭を1980年代に予言して居た事には、驚かずに居られない。

(西岡昌紀・内科医/『マルコポーロ』廃刊事件から13年目の日に)




アメリカが本当に望んでいること
販売元: 現代企画室

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第二次大戦後の日本の復興は、ケナンの提案で、「日本の石油輸入と精製に対する支配権」を米国が断固維持するという制限付きで許された。こういうこれまで誰も指摘しなかった多くの事柄を簡明直裁に解説してくれる。これだけでも「田中角栄失脚」「湾岸戦争」「イラク戦争」に対する見方が変わってくる。日本の対米感覚は、まさに「甘えの構造」そのものだが、米国の支配層は、日本に対する不信と警戒感から、慎重且尊大に対日政策を決めている。


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