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アメリカは「政治」がおもしろい!―女性TV特派員の見たワシントン (宝島社新書)
販売元: 宝島社

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ワシントンで5年間プレスとして報道の仕事をされた方が、ご自身の経験を通してワシントンという街、プレスとしての日常、ワシントンでの取材ルール、ファーストファミリー、大統領と議会の攻防などが書かれている。筆者がワシントンに勤務していたのが、クリントン政権、特にモニカ・ルインスキー事件で政界が揺れた時期なので、大統領と議会の攻防やスキャンダル報道などに関する記述はとても生き生きしている。




アメリカは敵か味方か―日米関係の徹底分析
販売元: 新泉社

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アメリカはどこへ行く―覇権主義の源流
販売元: 郁朋社

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アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー
販売元: ダイヤモンド社

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アメリカ、ブッシュ政権とイスラエルのつながりに詳しい本。
アメリカ政府がどれだけ便宜を図っているか、また、なぜそうするのかが語られます。

同様なテーマを扱った本は他にもありますが、類書と比べると本書はデータや事例のバランスがよく、非常に読みやすくなっています。
こういったテーマに興味を持っておられる方に強くお勧めします。




アメリカはなぜインドに注目するのか―台頭する大国インド
販売元: 明石書店

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南アジアの政治情勢をインドを中心に分析しており、戦略問題の分析としても深い。大変良作である。




アメリカは何故、沖縄を日本から切り離したか (KOZAの本)
販売元: 沖縄市

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アメリカはなぜ嫌われるのか (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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この本のタイトル「アメリカはなぜ嫌われるか」という本が今、この時期に発売されているのを見かけるとすれば、2001年9月のテロの問題や、近年
のグローバリズム、アメリカ的価値観の暴走がいかにして世界を飲み込みそこにどのような矛盾を抱えたかというストーリーを勝手ながら想像
した。しかし、この書はそうした方向の書物ではないようである。

また、「アメリカはなぜ嫌われるか」というタイトルの試みをこの書の中で達成していたかと問われると、読後の感想では甚だ疑問に思う点が
多い。
内容も、多くが他者の文献の引用で、参考文献もマルクスやヴェーバーを筆頭に日本人の資料を含めて見ても『岩波書店』『大月書店』『朝日新聞』辺りで過去に語られてきた域を大きく出る物ではなかった。

やや難解であろうし、応用するには中途半端になってしまいどういう読者層を想定しているのかが分かりにくいのも難点か。
以上の点から、個人的にはあまり高い評価は付けられなかった。あくまで価値観は様々でしょうから、購入の際の参考程度に見ておいて下さい。




アメリカはなぜ日本に勝てないのか―日米雇用比較 逆説・終身雇用論
販売元: ストーク

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徹底討論 アメリカはなぜ狙われたのか―同時多発テロ事件の底流を探る (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか
販売元: 草思社

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米国の外交、国防の近現代史といった趣の本だが、ようは米国の本質(国益重視=手段選ばず)がこの間何も変わっていないということが、浮かび上がってくる。

日米同盟などとのんきなことを我々は言っているが、いつ逆のカードを切られるかわからないことだけは、少し頭に入れておいたほうがいいかも知れない。


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