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和書 492148 (190)



アメリカ軍が日本からいなくなる 「金正日」後の世界
販売元: PHP研究所

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この著作は
北朝鮮の脅威がなくなったら米軍は極東にいる必要がなくなるので
日本周辺から米軍がいなくなる可能性があると述べています。

そうなった場合は
国の安全保障は日本が自らの手で行わなければなりません。

あと21世紀では地球の人口は増えるのでその結果
石油と資源の争奪戦も激しくなるみたいで
他国と軍事衝突の可能性が高まります。

アメリカが軍事的に助けてくれなくなるとき
日本はどうするのか
今から考えておかないと酷い事になります。

必然的に日本は独自の外交戦略や軍事力が必要になりますので
政治の重要さが増しますが
今の日本に優秀な政治家がいないのが悲劇です。

日本の21世紀は冬の時代だと覚悟をする必要があります。




アメリカ殺しの超発想―「奴隷」日本よ、目を醒ませ!制度疲労をすぐ正せ!
販売元: 徳間書店

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アメリカ財政の構造転換~連邦・州・地方財政関係の再編
販売元: 東洋経済新報社

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アメリカ人のソ連観
販売元: 朝日新聞社

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アメリカ人の中国観 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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「○○から見た日本」という類の、日常生活に根ざした日本イメージを綴ったエッセイ風の本の「アメリカ→中国」版と思って買うと裏切られます。新書ではありますが、限りなく論文に近いです。文革以降の、アメリカの中国研究者や対中外交関係者などの発言を通して、アメリカという国の(知識人の)中国観を探ろうという、至極まっとうな本です。私には難しかったです・・・。

ですが、アメリカの中国研究者の名前や主張、論文がたくさん取り上げられ、整理されているので、まずはザクッと全体の流れを掴みたいという人にはいいと思います。また、大学で専攻しはじめた人などは導入のガイドブック的にも使えると思います。




アメリカ人も知らないアメリカの恥部
販売元: ベストセラーズ

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アメリカス世界のなかの「帝国」 (アメリカス研究 (第10号(2005年)))
販売元: 天理大学出版部

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アメリカ帝国の悲劇
販売元: 文藝春秋

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まるで癌細胞のようにアメリカ軍が果てしなく拡大していく様子を詳細に記述している。
軍の活動は外部からはなかなか窺い知れないが、とりあえず石油目当てに基地と活動範囲を拡大し、一度拡大すると官僚組織の常としてめったなことでは縮小しないという具合に世界中に広がったアメリカ軍基地の姿には驚くばかりだ。
これを読んで沖縄の基地問題は、日本対アメリカという問題ではなく、アメリカ国内のシビリアンコントロールの問題だということがわかった。




アメリカ的価値観の揺らぎ―唯一の帝国は9・11テロ後にどう変容したのか
販売元: 三和書籍

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「アメリカ抜き」で世界を考える (新潮選書)
販売元: 新潮社

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ハワイも今では50州の一員だが,王政から併合に至るストラテジーは,イラクに対する覇権主義と何らかわるところがない.見ていて見苦しい9・11以降のアメリカの為政者と国民の動きも,それ以前と実は何ら変っていないのである.自国の倫理の一貫した押し付けに,いつまで引っ掻き回されねばならないのか.
その一つの道は,チェコのハヴェルであり,ヨルダンのハッサン王子であり,南アフリカのデ・クラークという非覇権主義のリーダー達の動きであろう.
この本は,JETROに長年勤務され,その後はペンクラブなどで活躍されておられる国際関係評論家である著者による,世界の非米に関する動きの本.この本には押し付けがましいところがほとんどない.ご自身で世界各地の非覇権主義の運動の現場に足を運んで,その空気を地に脚のついた文章にしておられる.この著者の動きに今後も注目していきたい.
「国家の指導者の能力が国民大衆の平均値を決して超えることのない」国,それが戦後の日本であるというくだりには,納得させられた.


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