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和書 492148 (210)



グローバリゼーション (<1冊でわかる> シリーズ)
販売元: 岩波書店

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テロリズム (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店

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この本は日本語で手軽に読めるものとしては、現状で最も真っ当なテロリズム研究の入門書だと思う。

内容に体系立っていない点やロジックが不明瞭な点がしばしば見受けられるが、それは著者の力量によるものというよりは学問自体の未成熟さによるものだろう。

巻末に訳者による文献案内があり、これは日本の状況(オウムなど)も踏まえて書かれているため、とても重宝する。テロリズムについてちょっと深く知りたい人、大学のレポートなどで概要を知りたい人、あるいはこれからテロリズムを研究したい人にはオススメ。

(星の内訳:内容+3、文献案内+1)




一触即発の38度線
販売元: 飛鳥新社

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一本の鎖―地球の運命を握る者たち
販売元: ダイヤモンド社

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広瀬隆さんの著書は必ず読むようにしているが、よくもまああれだけ調べられるものだと、ほとほと感心する。
それに比べて日本のジャーナリズムやマスコミはなんとお粗末なことか。
広瀬氏の本を1冊でもいいから読んでみたらどうなんだ!
広瀬氏のような物書きがいなかったらマスコミはどうするつもりだ?
広瀬氏を見習え。




偽りの同盟―チャーチルとスターリンの間
販売元: 勁草書房

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 チャーチルはドイツがソ連に攻め込んだ日に、ソ連を援助する旨、明快なメッセージを送った。回顧録にはチャーチルがソ連の不敗に確信をもっていたような印象を受ける記述が連なる。でもそうじゃなかったらしい。英ソ関係は1941年の間にも、山あり谷ありだ。

 著者はチャーチル以外にもクリップス、ビーバーブルック、ディルなどの反応を跡付けつつ、さまざまな文献を渉猟して物語る。注釈つきの硬い体裁ながら、内容はハラハラドキドキの物語である。ソ連と英国の外交場面における息詰まる緊張感を伝えて余りある。
 こんなに面白い本とは思わなかった。




偽りのパートナーシップ―日米安保…時々刻々
販売元: 清風堂書店出版部

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偽りの報酬 (扶桑社ノンフィクション)
販売元: 扶桑社

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偽りの報酬
販売元: 扶桑社

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イデオロギー闘争と国際法 (1969年) (世界の思想〈22〉)
販売元: 法律文化社

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伊藤公と韓国 (韓国併合史研究資料)
販売元: 龍溪書舎

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