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和書 492148 (259)



エリノア・ランシング・ダレス―アメリカの世紀を生きた女性外交官 (一橋大学大学院法学研究科叢書)
販売元: 有斐閣

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エルサレムは誰のものか
販売元: 日本放送出版協会

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エルミタージュの緞帳―モスクワ特派員物語
販売元: 日本放送出版協会

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ロシアは、不思議の国である。読めば読むほど、私は、この国が分からなく成る。--この本は、1980年代と1990年代に、NHKの支局長として、モスクワで生活したジャーナリストの小林和男氏が、自身の体験を絡めて、ソ連とソ連崩壊後のロシアの政治、社会、文化について語った、興味深い一書である。ロシア文学者の木村浩氏の「ソ連を視る眼」(教育社・1987年)と同様、ソ連が「社会主義」を脱して行く数十年間の模様を、著者が、自身の体験談を混えて書いた回想したこの本は、とにかく面白い。その中で、ロシアと言ふ国について、私が、一つだけ羨ましいと思ったのは、この国の社会において、文化が占める役割の大きさである。--これだけは、本当に、ロシアが羨ましい。だが、他の事はどうか?・・・・・--一つ、ショッキングだったのは、「ソルジェニーツィンへの冷笑」と題された章(188ページから191ページ)であった。十代の頃、この作家(ソルジェニーツィン)の作品に感動し、深い影響を受けた私にとって、この作家すらが、お金に執着する「文化人」と化してしまって居る模様を赤裸々に語ったこの章の内容は、ショッキングであった。これが、「自由」と言ふ物なのだろうか?この本を読んで、私は、ますます、この国(ロシア)が分からなく成った。(西岡昌紀/内科医)




エルヴィス・イン・エルサレム―ポスト・シオニズムとイスラエルのアメリカ化
販売元: 柘植書房新社

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エレガントな象―続続葭の髄から
販売元: 文藝春秋

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円とドルの存亡―国際通貨史からみた日米のゆくえ
販売元: 三田出版会

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円とドル 流説の攻防―国際通貨の政治経済学
販売元: プレジデント社

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援護50年史
販売元: ぎょうせい

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新版 演習 国際私法 (法学教室選書)
販売元: 有斐閣

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どの分野の法律分野もそうであるが、具体的な設例を考えながら本を読んでいかないと理解できないものである。かといって、いわゆる司法試験予備校などが作成した匿名の書籍では、多分書いている人も理解していないからだと思うが、読者に誤解を与えるだけである。その点本書は国際私法の一通りの問題点について設例を挙げて学者が信頼に足りる検討を加えており、学生が国際私法を理解する上では大変に役に立つ書物であると言える。もちろん良きインストラクターに恵まれれば、本書は格好のゼミの素材ともなろう。ただ、解説者によっては解説がわかりにくいところがあるので星は4つとした。




演習国際私法 (法学教室選書)
販売元: 有斐閣

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