和書 492148 (264)
国際私法・国際取引法判例研究 (大阪大学新世紀レクチャー)
販売元: 大阪大学出版会
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国際私法上の当事者利益による性質決定 (大阪市立大学法学叢書)
販売元: 有斐閣
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民主主義の国際法―形成と課題 (大阪市立大学法学叢書)
販売元: 有斐閣
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民主主義・民主化概念をめぐる、国際機関や国際会議の議論・実行について邦語で読めるのが嬉しい一冊です。丁寧な注は文献案内として使えます。
ただ、著者の「民主主義の国際法」論の展開の仕方は、ある専門誌の書評で手厳しく批判されたことがあるようです。
ヴィクトリア朝英国と東アジア (大手前大学比較文化研究叢書)
販売元: 思文閣出版
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恩讐を越えて―比島B級戦犯の手記 (大手町ブックス)
販売元: 日本工業新聞社
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貫け北方領土 (大手町ブックス)
販売元: 日本工業新聞社
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東京裁判とは何か―六つに分かれた判決 (大手町ブックス)
販売元: 日本工業新聞社
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日米同盟の論理 (大手町ブックス)
販売元: 日本工業新聞社
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大森実の国際戦略論
販売元: 毎日新聞社
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岡崎久彦の情報戦略のすべて
販売元: PHP研究所
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どの章も大変示唆に富む内容の良書です。
特に第9章を読んでみてください。この章は前回の湾岸戦争当時の情勢判断について書かれていますが、今回のイラク戦争と驚くほど重なる部分があります。きっと、米国の行動や日本政府の対応について理解が深まると思います。マスコミで繰り広げられる評論家の底の浅い感情論に惑わされない視点が養える一冊だと思います。