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和書 492148 (283)



カイドブック 続々 日本のなかのロシア―ロシア文化と交流史跡を訪ねる (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店

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開発危機―自立する思想・自立する世界
販売元: 文眞堂

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開発技術学入門
販売元: オーム社

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開発国際法 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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開発と環境―アジア「新成長圏」の課題 (開発と環境シリーズ)
販売元: アジア経済研究所

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発展途上国の環境政策の展開と法 (開発と環境シリーズ)
販売元: アジア経済研究所

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開発と政治―ASEAN諸国の開発体制 (研究双書)
販売元: アジア経済研究所

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開発途上国の水道整備Q&A―水道分野の国際協力
販売元: 国際協力出版会

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開発途上国の政治的リーダーたち―祖国の建設と再建に挑んだ14人
販売元: ミネルヴァ書房

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中学程度の歴史を習ったことがあれば誰もが知っているであろう「英雄」たちの人生を簡単なあらましで分かる本です。私たちは「英雄」というと日本、あるいは欧米にのみ目を向けがちで、いわゆる「開発途上国」の「英雄」たちにはほとんど目を向けていません。それは恐らくこの本で紹介されている「英雄」たちが私たちの「英雄」像からは懸け離れているものだからであると、私は思います。私たち日本人や先進国の人間にとっては「英雄」でなくても、その国に行けば「英雄」であることも珍しくありません。この本で紹介されている「英雄」たちはヨーロッパ各国の植民地であった「祖国」の独立を果たしたり、発展のために尽くしてきた人物たちです。それらの「輝かしい」功績の裏では、虐殺や汚職など「負」の一面も持ち合わせていました。私たちにはその「負
」の一面があまりにも強いが故に彼らのことをあまり知ろうとしてこなかったのではないでしょうか。
日本・欧米の「英雄」に目を向けるのもいいですが、たまには発展途上国の「英雄」にも目を向けてみてはどうでしょうか?今まで知らなかったことがたくさん出てきて、彼らへの評価が少しは変わると思います。
ちなみに私はこの本を読み、ムスタファ・ケマル・アタテュルクというトルコの「英雄」を好きになりました。




開発の構造―第三世界の開発・発展の政治社会学 (ポリテイカル・エコノミー)
販売元: 同文舘出版

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