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和書 492148 (332)



外交官の仕事がわかる本 (公務員の仕事シリーズ)
販売元: 法学書院

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幅広い年齢層の現役外交官(外務専門職員を含む)のお話が豊富に載っている。官庁のパンフレットに載っているような優等生的なものばかりで、読者が一番知りたい本音はわからずじまい。氏名・写真付きでは仕方ないか。外交官の仕事を全く知らないなら、手っ取り早くイメージがつかめてよいかもしれない。学校図書館にあるようなごく普通の仕事紹介本といったところ。




外交官の舌と胃袋―大使料理人がみた食欲・権力欲
販売元: 講談社

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本書のタイトルや帯を見て、外務省の内部告発の本かと思って読みましたが、実際は、日本大使公邸料理人であった著者が「大使公邸料理人とはどういう仕事か」を紹介した本でした。岸恵子さんにマトンを1切れ多く出したときの失敗談など微笑ましく、著者に好感を覚えました。本書に興味を持たれた方は「大使閣下の料理人」もお読みになることをお勧めします。




外交関係の国際法 (1963年)
販売元: 有斐閣

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外交史講義
販売元: 成文堂

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外交団リスト〈2004年10月〉
販売元: 国立印刷局

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外交敗北――日朝首脳会談の真実
販売元: 講談社

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北朝鮮に対する日本政府の失策が綴られている。
分析を元に詳細を描き熱のこもった文章が続く。

ただし、これはあくまで側面の一つであり、
全面的に信用してよいのだろうか、との警戒心も残る。
それは、全てが事後検証であり、未来の予測ではないから。

この手の本を読むと、いつも反対側に
位置するかたの本を読みたくなってしまうのは性なのでしょうか。




外交力でアメリカを超える―外交官がたどり着いた結論 (憲法のいま)
販売元: かもがわ出版

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 外交官を辞めさせられた時の前著「さらば外務省」は、本人の意図とは別に、「遠吠え」的に読みました。しかし、今回の、これまでの講演をもとに出版されたこの本は、もう1歩も、2歩も、平和への思い、「外交力でアメリカを超える」思いを感じさせられるものになっています。
 あの本を出版後の圧力も紹介していますが、その一方で「悲哀を感じ」「精神的に弱気」な著者をささえたのが、何だったかを紹介しています。その力によって、変わったのかと逆に勇気付けられる思いがしました。正しいことほど強いものはない。大いに発言を続けて欲しいと感じました。
 平和のために私になにができるのか、私たちの力、連帯の大事さを感じさせてくれる1冊です。




外交を喧嘩にした男 小泉外交2000日の真実
販売元: 新潮社

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アメリカのジャーナリズムの外国論の秀作をいくつか読んできて、日本ではなかなかこういうのを読めないなという感想を持ってきたのだが、その感想を裏切ってくれたいい作品である。

外交のすべてを書ききっているとはいえないのだろうが、対北朝鮮外交、対中外交、対米外国のそれぞれの局面で、官邸や外務省のキープレイヤーがそれぞれどのように動いたのか、今まで知ることの出来なかったファクツを提示しながら、読者に日本外交の実態を教えてくれる。

外交を喧嘩にした男という副題と中身は若干違っている気がしたが、小泉外交の真実という意味では一定の成功を収めている。






外国為替・貿易小六法―別冊 協定・国際金融関係編〈平成17年度版〉
販売元: 外国為替研究協会

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外国国家・国有企業との国際取引上の問題点 (NIRA経済政策研究シリーズ―企業の多国籍化に伴う法的諸問題)
販売元: 総合研究開発機構

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