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和書 492148 (343)



太平洋戦争をめぐる日米外交と戦後の米ソ対立 (学術叢書)
販売元: 学術出版会

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中国の政府間財政関係の実態と対応―1980~90年代の総括 (学術叢書)
販売元: 日本図書センター

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満州事変と重光駐華公使報告書―外務省記録「支那ノ対外政策関係雑纂『革命外交』」に寄せて (学術叢書)
販売元: 日本図書センター

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国際関係の法律相談―あなたの顧問弁護士 (学陽の法律百科)
販売元: 学陽書房

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現代紛争史 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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イラン・イラク戦争、フォークランド紛争、国共内戦など、
戦争の中身がいまいち分からないマイナーな戦争(出版されている
本が少ないという意味で)を分かりやすく概略を記述しています。

イスラム原理主義勢力の戦いとして、ウサマ・ビン・ラーディンの
半生が書かれているのも興味深い。彼の反米活動の原点は、
サウジアラビアに米軍が駐留を開始した事から始まる。
もともと言論だけで批判していたが、サウジは民主主義国家ではない。
サウジ王室から危険人物と見なされ、サウジを出て行くのである。




中東戦争全史 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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文庫本でコンパクトにまとめられています。・・・・軍事史に力点が置かれているために、アラブ側かイスラエル側かという偏りは免れています。更に、軍事的な事柄が丁寧に説明されているために、ナセル、アサド、キッシンジャー、ブレジネフ、サダトなどの政治家の判断や、英仏の行動、ソ連の行動などが、よりわかりやすくなります。・・・・・・おまけに、戦国史的に面白く読むこともできます。・・・更には、政治的なもののあり方について貴重な示唆を与えてくれます。・・・ということで、実に良くできた本です。・・・・・・ただ、軍事史に偏ることで、どちらの陣営にくみするかという偏りは免れても、人々がどのように感じ、どう行動したのかという民衆への視点は弱くなります。(もちろんそれは無い物ねだりですが、この本が全てを描ききっているわけではないということは一応、留意しておいてもよいでしょう)




謀略戦 陸軍登戸研究所 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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 戦時中、「風船爆弾」などのユニークな兵器を開発した「陸軍登戸研究所」の本当の姿に光を当てたドキュメント。
 インタビューに答える人々の言葉から、戦争が別段特別ではない普通の人々によって行われていた事を実感する。

 戦争が有った事すら忘れてしまいがちな昨今であるが、この本を読むと、戦争という物がいかに日常の延長線上に存在し、我々もそのさなかに放り込まれかねない事を考えさせられる本である。




湾岸戦記 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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知能アップ〈5歳〉 (学研こどもの本特選シリーズ)
販売元: 学習研究社

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知能アップ〈4歳〉
販売元: 学習研究社

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