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和書 492148 (391)



クリントンはJ・F・ケネディを超える―これほど日本重視の大統領は初めて
販売元: 第一企画出版

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クリントン流対日戦略の黒衣たち―Political Appointees
販売元: フリープレス

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クルディスタン=多国間植民地
販売元: 柘植書房

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 本書は,トルコにおけるクルド人を扱ったものである。
 トルコという地域に限定してはいるものの,ほかの地域にすむクルド人を理解するうえでも、また著者の客観的視点は,下手をすると偏りがちになる視点を是正するうえでも 本書は有益であろう。
 ただ難点があるとすれば,値段ぐらいのものであろう。





クルド、イラク、窮屈な日々―戦争を必要とする人びと
販売元: 現代書館

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フリーのジャーナリストによるルポ。正直、筆力のある方ではなく、読み応えがあるとはいえない。しかし、なにより事実が重い。クルド、イラクの人の声をたくさん拾い、見た出来事を書きつづっただけで十分ともいえる。平易な文章で、また丁寧に状況や背景について解説を付しているので、いい入門書になっている。




クルドの肖像―もうひとつのイラク戦争
販売元: 彩流社

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 この“クルドの肖像”が朝日新聞で連載されたのは2003年4月中旬でした。ちょうど、フセイン政府が倒されたのと同じ頃から連載が始まった訳です。1回目の記事から実に衝撃的で、私自身はクルド人の存在さえ知りませんでした。第1面に載っていたクルド人の写真は、遊牧民のような趣をしたものでした。どちらかというと中近東というよりモンゴル人のようなイメージをそのときは持ったような記憶があります。穏やかで、素朴な印象を持ったものです。しかし、そこに載せられていたクルド人の年表を見ると壮絶なものでした。そこで私の個人的なスクラップが始まった訳です。
 その記事に描かれていたクルド人の生き方は、イラクにおいてはほとんど自由などなく、ほとんどの民が貧困層にあるということであった。また、あたりまえのごとくクルド人の中にもフセインのスパイになってしまう人もおり、民族内でも対立があるなど、なんとも切ない気分にさせられる記事であった。
 イラク崩壊後も、クルド人は自分の国をもてないでいる。主権を持つ自分の国を持たない民族があることを初めて知った訳である。この世界には、まだ自分の国を持たない民俗がかなりあることであろう。そのことを再認識した記事であった。
 今回は、この単行本の存在を知り、またゆっくりと中近東とクルド人のことを考えて見たい。




レイラ・ザーナ―クルド人女性国会議員の闘い (クルド学叢書) (クルド学叢書)
販売元: 新泉社

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世界の変化と日本の経済・社会―久留米大学経済学部創立10周年記念
販売元: 五絃舎

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国際関係の戦略とパワー構造 (久留米大学法政叢書)
販売元: 成文堂

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クレムリンへの使節―北方領土交渉1955~1983
販売元: 文芸春秋

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クレムリンの赤い星をみつめて
販売元: 恵雅堂出版

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