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和書 492150 (26)



U.S.軍事技術による衣・食・住カタログ (光文社文庫―ミリタリー・イラストレイテッド)
販売元: 光文社

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USサバイバル・スクール―極限の野外生存術
販売元: 並木書房

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U‐ボート977 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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この本から得られる教訓としては、目的を持って行動することが重要だということでしょう。ドイツ国内が爆撃を受ける中、祖国が崩壊していく中で、また多くの乗組員は家族がいるのにもかかわらず、アルゼンチンを目指し、また初心を貫徹できたのはなぜでしょう。驚くことにドイツの降伏は5月なのに、アルゼンチンにU977が入港したのは日本の降伏後の8月です。これほど長期の潜航を得て、長期の航海を達成することができたこと、また最後まで魚雷を捨てずに、艦を最良の状態で入港させた艦長の先見のよさと、ドイツ海軍潜水艦乗りの技量の高さがうかがわれます。




U‐ボート977 (文庫版航空戦史シリーズ (38))
販売元: 朝日ソノラマ

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ヒトラーを乗せてアルゼンチンへ逃げたと噂されているU977の史実。
スノーケル走行で長期間運行した時の記述(士気の維持)などはとても興味深い。
なにせ、記録モノの潜航日数航行ですもんね。
後は、家族の有る乗組員を下ろした話や、洗濯の方法など(笑)。






Uボート (第二次世界大戦文庫 (9))
販売元: サンケイ出版

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Uボート7型―ドイツ潜水艦テクノロジーの全容
販売元: 大日本絵画

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豊富な資料から記述される内容はかなりのモノ。和訳されている資料では1,2の出来です。トイレに関する記述は特に珍しいでしょう。原書から掲載されている写真類も綺麗で豊富です。IX型の戦術は排水量の違いから多少は異なる筈ですが、それでも参考にはなるはずです。




Uボートで来たスパイ―あるナチス・ドイツ諜報員の回想
販売元: 扶桑社

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Uボートエース―異色の撃沈王その生涯と死闘の記録ヴォルフガング・リュート伝 (WW SELECTION)
販売元: 学習研究社

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朝日ソノラマで出ていたモノが、訳者が変わって復刊ですね。
内容は既に知っていますが(笑)、翻訳に期待しています。

著者のリュートに対する評価はかなり辛辣です。
デーニッツの「10年と20日」も自己中心的でつまらないとも
一刀両断(笑)
そこまで云わなくても...




Uボート・エース (新戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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ヴォルフガング・リュートの戦記。
剣柏葉付き騎士十字賞を受賞したUボートエースの生涯。
意外と英雄視して描いていない所が好感度が持てる作品。

遠洋航海の経験者で、映画「Uボート」完全版を観ていると、生意気な先任が士官候補生ウルマンに教育を施しているシーンがあると思います。(士官室の連中はレモンを食っているシーンです)
あそこでは、妙な講釈しか垂れていませんでしたが、「Uボート」原作によると生意気な先任が使っているマニュアル?(アンチョコ)はヴォルフガング・リュートが書いたモノなのです。
「娯楽が大事である」とか...




Uボート・コマンダー―潜水艦戦を生きぬいた男 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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戦記物をはあまり読んだ事が無いのですが、単に正確に出来事を記述するだけでにとどまらず、
当事者らの戦争時における精神的内容を読むことができます。
単に戦争の悲劇を強調することなく、軍人としての国家への責任、また人間として果たすべき倫理
その矛盾の中での葛藤を、淡々とした表現で記述されています。
豊富な資料調査、および当時の敵対者であった人々との対話に裏付けられた、多面的な見方は戦争を正確に記述していると思います。
当時のナチズムに同調していないにも関わらず、不屈の闘志、誇り高き軍人として戦い抜いた著者および Uボート乗組員たちの
物語は感動に値します。


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