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和書 492150 (37)



いま 北方領土は (道新ブックレット)
販売元: 北海道新聞社

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いま、なぜ「戦争」なのか?―謎解き世界同時多発紛争
販売元: 新潮社

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いま、なぜシーレーン防衛か―東アジア・西太平洋の地政学的・戦略的分析 (21世紀への道標)
販売元: 振学出版

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いま、地球の子供たちは―子供たちをめぐる南北問題
販売元: 角川書店

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NHKの取材に基づく番組を書籍化したものであるが
子ども兵士、子どもの性的搾取など現在最も取りざたされている
深刻な問題についてまとめられており興味深い。
またドキュメンタリー調ではあるが、けっして悲劇を強調するのではない
所ところも好感がもてる。
開発教育などの導入にもよいのではないだろうか。




いま、抗暴のときに
販売元: 毎日新聞社

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ここまで笑える本も珍しい。
連載されていた時からずっと毎週楽しみで楽しみでしかたなかった。
小林よしのりですらここまで笑わせてはくれなかった。

呆れるほどの自己矛盾を平然と連発し、無知と飛躍を最大限に駆使した超論理を展開し、
突拍子もない無根拠な断定を自信たっぷりに披露してくれる。

ジャーナリストはアジテーターであれという定義づけを見せてくれたときなどは
最高に笑えた。
書き下ろしで論理的整合性は重要ではないと言い放ったのに至ってはもう脱帽するしかない。

この素晴らしき芸人が綴ったサイケなテキスト、一度は見ておいて損はない。




いま、有事に備えよう
販売元: 光人社

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いま「ゼロ戦」の読み方―ソフトの格差が勝敗を分ける
販売元: ワック

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この本は、「少国民の成れの果て」、かつ、「旅路の果てのじじい」には、説得力を持って、面白いかもしれません。なぜって、あの頃から生きてきて、余命いくばくもない現時点で、どうしてこうなったのかなー、っと考えている昨今、なるほど、なるほどと思える部分、長年、生きてきて、俺もそう思っていた、などと同感する部分がありました。「アメリカの市場原理の信奉、そして、多分、良い意味でのいい加減さ」、それに対応する「日本人の完ぺき主義、および、多くの人が前提としている性善説」、どちらがいいとは言えませんが、本書で言われている事は、いまでも当てはまる、と思います。外国を知らない日本人は、危なっかしくってしょうがないと思います。最近の、福田首相のダボス会議での演説は、テレビで見ていて、はらはらしました。彼は、多分、良い意味で、典型的日本人でしょうが、思わず、麻生さんなら、もっと、国際感覚に溢れた演説をしたように思います。
日本人、および、日本国は、世界に類のない良い国民、および、良い国だと思いますが、外国、および、外国人との付き合い方は、相手を良く知るまでは、別の付き合い方が必要でしょう。宿命的に、日本人は、自分の日本人としてのidentityを保ちながら、異国文化と付き合わなければならないと思います。如何でしょうか?





いまから起こる10の戦争
販売元: 早川書房

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<いまこそ知りたい> 自衛隊のしくみ
販売元: 日本実業出版社

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「自衛隊反対!」という声を耳にする事は少なくないが
それを唱える彼ら、そして私たちはどれぐらい自衛隊の事を知っているだろうか?
この本では感情論や政治的イデオロギーを排除し
客観的な立場から自衛隊の実情について淡々と紹介している。

例えば
「日本の国防費は世界二位なので自衛隊は世界の脅威である」
などという的外れな批判があるが、この本を読んで
「国防費の内訳を見ると実に約半分が人件費であり
装備品購入費は全体の二割に満たない。
しかも国産兵器は生産数が少ないため極めて高価である」
という事実を知っておけば
自衛隊反対派の方々も間の抜けた批判をし恥を晒す心配はないだろう。

その他自衛隊に関する解説が大変分かりやすくなされており
軍事に関してはほぼ素人の私にもしっかり理解できた。
どんな立場の人であっても一度は目を通しておきたい名著。




いま伝えたい細菌戦のはなし―隠された歴史を照らす
販売元: 明石書店

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