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和書 492150 (43)



これでいいのか?柵の中の自衛隊 (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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これでいいのか日本の外交・防衛―「危険な日米基軸外交」から「憲法に立脚した平和政策」へ
販売元: 大村書店

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これでもシラを切るのか北朝鮮 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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10年以上も拉致問題を追いつづけてきた筆者による渾身の一冊。去年9月以来、テレビのチャンネルをひねると、にわか北朝鮮アナリストがコメントし、北朝鮮問題に関する雑多な話題が横行しているが、いったい何が問題の本質か見誤っている報道も多くみられる。この本を読めば、ことの本質は何なのか理解できるし、筆者の拉致問題の解決に対する熱意を感じる。




これでもシラを切るのか北朝鮮―日本人拉致 続々届く「生存の証」 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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これでわかった世界の新秩序と軍事力―冷戦後の軍事戦略はどうなっているのか
販売元: PHP研究所

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1992年の著作ということで古い本である。だが、内容の古びは類似書に比べて極めて少ない。著者の才覚のなせる業である。最近話題の「有事法制」の問題についても述べられていて、先見の明には恐れ入る。非常にわかりやすいが、簡潔な中にも重要な指摘を含めていて、すらすら読めてためになる本。

著者が単なる兵器オタクではなく、戦史、戦争の思想をちゃんとふまえ、それを人に説明できる能力を持ち合わせた論者だとわかる。その辺の三文「軍事評論家」と著者とを分かつ一線である。さらりと1~2時間で読めて、楽しめて、実になる有益な本。お勧めしたい。国際関係のリアリズム理論を学ぶにも適している。




これでわかる日本の防衛〈平成17年版〉より危機に強い自衛隊を目指して
販売元: ぎょうせい

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これでわかる防衛白書Q&A〈平成18年版〉
販売元: ぎょうせい

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これはナルホドきっちょむ話 (日本のおばけ話・わらい話)
販売元: 岩崎書店

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「かいけつゾロリ」の原ゆたか氏の挿絵で送る、とんち者きっちょむの物語です。
九州の英雄である彼は、抜け目のない頭脳の持ち主であり、
持ち前の機知を生かして金儲けしたり、村人を小馬鹿にしたりします。
ふつうに考えたら村八分を食らいそうな彼ですが、どういう訳か憎めないところがあって、
村人にも愛されています。
小話がたくさん入っているので、本嫌いの子どもでも抵抗なく読めると思われます。




こんどは戦争のない世に生まれてネ―ある傷痍軍人の妻の愛の記録
販売元: 叢文社

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こんなことがあっただヨ (孫たちへの証言)
販売元: 新風書房

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