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和書 492150 (74)



厚木航空隊事件―敗戦悲話 小園安名物語
販売元: 高城書房出版

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自衛隊VS米軍・もし戦わば―自衛隊は果たして勝てるのか (APPLE BOOKS)
販売元: あっぷる出版社

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後に続く真の日本人へ―大東亜戦争の想い出
販売元: 明窓出版

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アトミック・エイジ―地球被曝はじまりの半世紀
販売元: 築地書館

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アドミラルティ諸島 (新聞記者が語りつぐ戦争)
販売元: 新風書房

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アドルフ・ガラント
販売元: 大日本絵画

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写真が本当に豊富で、2枚/ページのレイアウトが続々と並びます。
これを読んだ時期はまだ空軍の事には疎かったので、「誰だ?この人?」と
本当に失礼な感想を持ちながらページを捲りました。

かなりフランクな写真が選ばれていると思います。例えば.....
パーティー会場に行く途中、ガラント将軍(当時の階級はもっと低かった筈)は
当然の事ながら愛機で行くのですが、その途中で敵機を見つけて撃墜します。
その曰く付きの写真(着陸時の写真で、座席後部に酒&料理?のバスケットが見える)
も掲載されています。




陥落・攻城戦 (Adventure World)
販売元: 新紀元社

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重巡「高雄」図面集 (Anatomy of the Ship)
販売元: 光人社

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アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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いえ、アレクサンダー大王の愛読書は実際は『イリアス』なんですが、ペルシア遠征に参考にしたのは確実と言われる本。昔々に読んだものを最近パラパラ読み返していたら改めてなかなか面白いと実感しました。2400年前の落ち武者記録が読めるということ自体がスゴイです。ソクラテスの時代の記録ですよ。ガリア戦記よりずーっと古いんですからね。
人によっては詳細過ぎてダレる部分もあると思いますが、家人は地図片手に読み進んだら楽しくて仕方がなかったそうです。「え?昔はこんなところにこんな動物(ライオンとか)がいたの!?」とか「この地域はこんなに緑なしていたの!?」とかとかエコシステム系の見方をしてもなかなか楽しいです。有名な「海だ、海だ(タラッタ、タラッタ)!」の場面に辿り着くと、2400年の時を越えてこちらも「良かったなぁ」と感動します。
他のレビュアーの方のご指摘通り、クセノフォンの自己美化が素晴らしいというかよくやるよというか。要所要所で名演説をぶつ自分の姿を念入りに描写するあたりなど、「それホントか〜?」というか。しかし最も胸に響くのは、古代の人間と現代人が大して変わらないように思えることです。いや実際変わらないのでしょう。彼らの方が間違いなく体力ありますけど。




写真物語 あの日、広島と長崎で
販売元: 平和のアトリエ

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