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和書 492150 (92)



慰安婦たちの太平洋戦争―闇に葬られた女たちの戦記〈沖縄篇〉
販売元: 光人社

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証拠を何も上げず、全て証言等で固められてます。
まぁ電波浴がしたい人にはお勧めできますが、
流されやすい人は読まないほうが良いでしょう。




続・慰安婦たちの太平洋戦争―正史になき女たちの戦記
販売元: 光人社

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イエスかノーか―若きカメラマンのマレー・千島列島従軍記
販売元: 光人社

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硫黄島―太平洋戦争死闘記 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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サイパン、グアム等、マリアナ諸島の日本軍が苦闘の末、占領され、それを足場にサイパンから本土へのB−29による空襲が始まりました。
マリアナ諸島から飛来するB−29には、援護する戦闘機が航続距離の関係で付けられず、また、撃破されたされた機体がサイパンの基地までたどりつけず、洋上不時着による乗員救出は専ら潜水艦に委ねていましたが、そこで米軍が目をつけたのが「硫黄島」でした(もちろん本土侵攻の足場作りでもあり、日本側としては本土を初めて侵攻された場所)。硫黄島は戦闘機が本土へ援護する場合の航続距離到達可能地点であり、被害が増大しつつあったB−29援護にうってつけの場所でありました。
本書は、その「硫黄島」で行われた戦闘の詳細録であり、この島での死闘が描かれています。本土防衛に命をかけた男達の最後に涙しました。




硫黄島―勝者なき死闘
販売元: 読売新聞社

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硫黄島いまだ玉砕せず
販売元: 文藝春秋

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硫黄島の星条旗 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 アメリカ側から見た硫黄島戦です。摺蜂山に星条旗を掲げた6名の兵士たちの生い立ちから始まり、軍隊に志願し、訓練を経て、硫黄島の戦闘に参加するまでが丁寧に描かれます。加えて、生還した兵士たちの除隊後の物語までも描かれています。硫黄島戦の激しい戦闘描写だけでなく、当時のアメリカ社会の様子が丁寧に描かれており、興味深い内容です。
 一方で、アメリカの一方的な価値観から見た記述が目に付きます。著者は日本に滞在した経験があるということですが、その実、日本を理解しようとする意思はまるで感じられません。日本軍や日本人については、誤解や不正確な記述があり、日本側の史実を公正に記述していません。アメリカ兵は正義で危険を顧みぬ勇敢さを持ち、日本兵は野蛮で残虐で卑怯者であるかのような印象を与える内容となっている点が、日本人としては残念です。




硫黄島の戦い―矢弾尽き果て散るぞ悲しき (別冊歴史読本 (53))
販売元: 新人物往来社

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写真集 硫黄島
販売元: 光人社

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今映画でやっているものよりはさすがにリアルであり、写真を中心に時系列で硫黄島戦を詳細に解説している。ただ、写真がすべて米軍側のものであり、日本軍の側から写したものがあればと少なからず思ってしまった。




硫黄島―極限の戦場に刻まれた日本人の魂
販売元: 大村書店

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