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和書 492150 (95)



生き残った人びと〈下〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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生き残る―沖縄・チビチリガマの戦争
販売元: 晶文社

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今は一般の方は、このガマ(洞窟)には入れなくなってしまいましたが10数年前にお参りをかねて入れさせていただいたことを思い出しました。いまだに残る当時の悲劇の跡・・。この小さな洞窟で住民の命の選択を迫られたと言うことを知る上で又このような悲劇はあってはならないという意味でもこの小さな書籍は訴えていると思いました。




異郷の炭鉱(やま)―三井山野鉱強制労働の記録
販売元: 海鳥社

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異議却下―イギリスの良心的兵役拒否運動
販売元: 未来社

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異形戦車ものしり大百科―ビジュアル戦車発達史
販売元: 光人社

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異形戦車と題してるので多砲塔戦車等の変な戦車の本かと思ってしまいますが、この本はそう言う内容ではありません。
この本は戦車を基に派生した車輌のみを紹介した本です。
ドイツ・ソ連・アメリカ・イギリス(一部は日本も)の第二次大戦から現在までの対戦車自走砲・水陸両用戦車・空挺戦車・歩兵支援戦車・火炎放射戦車・自走対空車輌・自走榴弾砲・超重戦車についての起源や車輌の紹介がなされてます。
(装甲車や歩兵戦闘車、ミサイルを装備した車輌、架橋戦車、工兵戦車は載ってません)
掲載の範囲が広いので、もっと詳細をって方も居ると思います。
しかし、代表的な車輌は掲載されているので、大まかな流れを知るには適した本であると思います。




イギリス軍用機集1931‐1945 (図解 世界の軍用機史)
販売元: グリーンアロー出版社

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イギリスの情報外交 インテリジェンスとは何か (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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2005年7月にロンドンで起こった同時多発テロに際して、MI5はわずか1週間で犯人を特定、さらに容疑者の家屋の家宅捜査をするなど、その迅速な対応に世界中が改めてイギリスの諜報組織の凄さを実感した。国力は衰えたと言っても、世界一流の組織が存在していることを改めて実証したように思う。

本書の感想について。結論から言うと初めの3章はフレームワークや情報ルート、情報処理の役割分担等が記載されなかなか興味深かったものの、4章以降は第二次世界大戦中の2年間に記述が集中しすぎてやや冗長的な印象を受けました。新書の場合論文と違って「浅く広く」にすべきかと思いました。

私はむしろ世界大戦後のコミュニズムとの戦いにおけるMI6の活躍(暗躍?)に関心があったので是非今後はそのようなテーマの本を書いて欲しいと思いました。共産主義との戦い、石油の利権確保、中近東の勢力図(政権転覆)、という切り口でMI6は歴史の教科書にはまず記載されていないような重要な役割を果たしているはずです。続編を期待します。




戦なきは武人の本懐―私の防衛本論
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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戦場の童―沖縄戦の孤児たち
販売元: 沖縄タイムス社

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幾山河―沖縄自衛隊
販売元: 原書房

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沖縄にいるときに読んでおくべきだった…。

沖縄復帰後、沖縄に移駐した陸上自衛隊の指揮官の回想録。
沖縄(首里)出身で、陸軍幼年学校入学→原隊は沖縄で全滅した山部隊。満州の後、南方の島で終戦を迎えたときの話なども書いてある。

人の上に立つ人間としての心構えや、それ以前に人間としての心構えのあり方を学ばせていただいた。
また、沖縄に自衛隊が駐屯するにあたってのエピソード、駐屯地を設けて以後のエピソードなど、意外な今ではちょっと想像もつかないようなエピソードが、著者のわかりやすい、簡潔な文体で書かれているのが面白かった。
想像と現実はちがうものだ。


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