和書 492150 (124)
海なお深く―太平洋戦争 船員の体験手記
販売元: 全日本海員福祉センター
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船舶モノに付き物の臨場感は圧巻。長年、入手を諦めていただけに復刊は神の救いです!市場には7,000冊しか出回りません!これを読んだらすぐに入手してください!
海に消えた被爆朝鮮人徴用工―鎮魂の海峡
販売元: 明石書店
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海の狩人・アトランティス (航空戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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第二次大戦で通称破壊に活躍したドイツの仮装巡洋艦アトランティス号の
艦長だったローゲ氏の自伝です。
攻撃対象の商船を潜水艦とは異なり問答無用で撃沈するのではなく警告してから砲撃し
拿捕、捕虜を収容してから撃沈するのがアトランティス号と潜水艦が明確に異なる点
です。
時には欺瞞を使って敵商船に直接乗り込んで拿捕し、捕虜に対する人道的な扱いや
修理休養の為に無人島に停泊するなど、本書が日記形式ではなく読み物として書かれ
てることもあり戦記物でありながら、冒険小説的な性格も
持っているのではと思えてきます。
海上護衛や通商破壊に興味がある方にお勧めします。
(本書〜読み物間の文章はあとがきからの引用です)
海の生命線―シーレーン問題の焦点
販売元: 原書房
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海の戦士の物語―戦艦「常磐」軍医長の記録
販売元: 竹井出版
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海のテロリズム―工作船・海賊・密航船レポート (PHP新書)
販売元: PHP研究所
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日本人が知っていなければいけない、日本を取り囲む海の状況を的確に分析している。また、具体的な海上犯罪事件の例を示し、わかりやすい解説をくわえている。とても参考になりました。
海の果ての祖国―南の島に「楽園」を求めた日本人 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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海の友情―米国海軍と海上自衛隊 (中公新書)
販売元: 中央公論新社
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父親は、海軍兵学校の出身の「帝国海軍」物を書かせたら他の追随を許さない「海軍親父」。その息子は、アメリカにわたって弁護士になり、日米の法制度を検討しているのかと思っていたが、DNAは、海上自衛隊の存在について黙っていられなかったのでしょうね。
かつて父親が戦った「アメリカ海軍」と、決して「連合艦隊」と同列に論ずるには恥ずかしい海上自衛隊の関係を「昨日の敵は今日の友」の視点で論じるのは、奇異な様でいて、さもありなんと思わせる。
そこに、この著者のえもいわれぬ不思議な「海軍」への愛情が伝わってくる。
DNAとしかいいようがないでしょうね。
海の若鷲―「予科練」徹底研究
販売元: 光人社
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海ゆかば
販売元: 日本図書刊行会
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