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和書 492150 (144)



沖縄シンポジウム報告集―日米の冷戦政策と東アジアの平和・人権
販売元: 国際シンポジウム「東アジアの冷戦と国家テロリズム」日本事務局

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沖縄住民虐殺―証言記録 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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沖縄・戦争マラリア事件―南の島の強制疎開
販売元: 東方出版

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米軍用地強制使用問題 ~改正特措法と公開審理の記録~ (沖縄タイムス・ブックレット4)
販売元: 沖縄タイムス社

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沖縄と日本国家―国家を照射する“地域”
販売元: 東京大学出版会

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沖縄特攻 (文庫版航空戦史シリーズ (27))
販売元: 朝日ソノラマ

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平和と自立をめざして―沖縄の転機は日本の転機 (沖縄同時代史)
販売元: 凱風社

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政治を民衆の手に―問われる日本の針路 (沖縄同時代史―1997.7~1998)
販売元: 凱風社

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沖縄における米軍の犯罪
販売元: 同時代社

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移転問題で移転先の人たちがなぜ米軍基地を拒否するのかがこの本を読めばよくわかる。私はアメリカに留学をしていたので本当のアメリカを知っているので映画による洗脳は解かれた。 

殺しても謝罪すら保障すらしないのが米国流。

自由とは、金持ちが貧乏を使う自由である。






沖縄の基地移設と地域振興
販売元: 日本経済評論社

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沖縄の米軍基地に関する研究をしていたときに読んだ本のうちの一冊でしたが、その中では最低、最悪のシロモノでした。

まず何よりも、人に読んでもらうもの、という意識が無残なほどに欠如しています。章立ても分かりにくい上に誤字脱字のオンパレード。

救いがないのは、著者に問題解決に向けて行動していく、という意欲が全く見られないことです。
著者にとって、沖縄の基地問題は、文部科学省から研究費をふんだくるための口実でしかないようで、全体がなんとも言い様の無い無気力感で覆われています。

読まないほうが…というより、読んじゃいけません。
研究意欲を根こそぎ削がれますから。



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