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和書 492150 (307)



空戦記録〈下巻〉 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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自衛隊指揮官 (講談社+α文庫)
販売元: 講談社

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「地下鉄サリン事件」「能登半島沖不審船事件」「ミグ25事件」「12・9警告射撃事件」「同時多発テロ」の5つの事件における、現場指揮官の状況把握と判断を直接取材した力作。筆者は防衛大学校を出て新聞記者の道に進んだ変わり種(?)で、自衛隊の内実を良く知るだけに、やや思い入れ過多に感じる描写もなきにしもあらずだが、「戦争の放棄」を謳った憲法9条の“理想”と、力と力のぶつかり合いという国際政治の“現実”のはざまで浮遊する組織の苦悩が、ひしひしと伝わってくる。そうさせているのは私たち国民であるということを肝に銘じて、これからどうするべきか、より現実的な選択をしていかないといけないなあと思った。




世界のテロリスト―地下ネットワーク最新情報 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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世界の特殊部隊 戦争・作戦編 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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世界の特殊部隊 武器・装備編 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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この本は、世界の特殊部隊の詳細や武器や装備について事細かに載っていて読んでいてとても面白いのですが、ですが!!
写真にミスが多い!この点は最悪!!ヘリコプターの写真が全く違うのが載っていたり、ショットガンを構える隊員と表記されているのにサブマシンガン構えてる写真だったり。今度はショットガンを構える隊員と表記されている写真がマシンガン構えてる写真だったり。
これにはげんなりしました。
そのため星マイナス2




零戦の秘術 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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この本は、東京大学工学部航空学科教授の加藤氏が、日本が誇るエース、坂井三郎氏のインタビューを交えて、戦闘機の空戦における飛行機の操縦、坂井氏が体得した誰も真似の出来ない極め技【左捻り込み】などを、素人にもわかり易くまとめられている、戦闘機空戦の教科書です。残念ながら、すでに他界されてしまった坂井三郎氏から、戦闘機操縦の極意を教わることはもはや出来ません。
私も含め、戦闘機操縦の極意が知りたい!といった方には特におすすめの一冊です。

現代の飛行機は高性能だが、コンピュータ制御などにより、人間味がなくなってきているが、プロペラ機の時代、大東亜戦争時代のエースと呼ばれる人々には、誰も真似の出来ない持ち技、極め技が存在していた。
この極意をエースの代表格である坂井三郎氏より伝授して頂ける貴重な一冊です。

坂井三郎氏の生い立ちから始まり、戦闘機空戦の概要、坂井氏の極意である【左捻り込み】と続き、なぜ坂井三郎氏は大東亜戦争を生き延び、列機をただの一機も失わなかったのか?という秘密に迫る。
なんと、無謀にも「危険な空戦では、逃げていたんじゃないですか?」とまで聞いています(笑)

最後の質問と題し、著者の加藤氏は坂井三郎氏に質問している。
この質問の回答が自分の予想を裏切ったら、「私の坂井三郎」は誤りであると覚悟して。さて坂井氏の回答やいかに?




地上最強のアメリカ陸軍特殊部隊―わずか1000人のエリート戦士が戦争を決める (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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初めて読んだ時は、現代の特殊部隊のことが知りたかったので、物足りなさを感じたのですが。2回、3回読み返すとベトナム戦争時のグリーンベレーの実際の作戦従事の内容と、訓練内容の描写がリアルで疑似体験に近いものを感じました。また現代の特殊部隊の作戦従事の隊員の携行装備や機材の近代化による多少の違いがあったとしても、実際の作戦遂行時の心理的重圧や行動には大きな違いは無いのだろうと感じることが出来、とても興味深い本です。
著者が先日、お亡くなりになられたということですが、この本を通じてこのような方が日本人でおられたという事を知り、深い感銘を受けました。 最近、日本にも特殊部隊の創設がなされたということですが著者の尽力もあったのでしょうか。  ご冥福をお祈りいたします。




償いは済んでいる―忘れられた戦犯と遺族の歴史 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 最近でも無いが、週刊誌で「経済敗戦のA級戦犯」という東京裁判と関係無い場面で使われている。私は極めて不愉快である。
 しかし問題は果たして「戦犯」は悪いのか、否かである。この本を読めば「戦犯」は無辜の被害者であり、週刊誌の見出しに怒りを出すだろう。

 例えば「戦犯」の中には肉を食事に出さない事が捕虜虐待に成り死刑判決を受ける人も居れば、捕虜に対し優しい目で接した人が無辜の罪を着せられて死刑になる人も居るのである。
 週刊誌の編集者に問いたい、あなたは無辜の被害者に過ぎない「戦犯」を考えて「経済のA級戦犯」という目次を出しているのですか?、もし何も考えて居なければ勉強すべきです。




マンガ 孫子・韓非子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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あなたは、
かわいい小娘を
さっと生きの根を
止めるってことはしないですよね?

冒頭から恐いお話で
恐れ入ります・・・

ちょっとわたくしには、
抵抗あるマンガの本でありましたが

あまり気持ちのよいものでは
ないと感じる人は多くいるのかも?

ここで、
終わりにしておきますね(^^)


追伸
後半の韓非子の
「待ちぼうけ」は、
ちょっと微笑ましかったです

じつは、
ただ、先人の教えを
猿まねしても・・・

こんなことを気づかせてくれた
この本は、ファースト・クラスかも?





最強の空軍―世界の航空機〈2〉
販売元: 講談社

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