和書 492150 (317)
国民保護六法〈平成17年版〉
販売元: ぎょうせい
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国民保護法の解説
販売元: ぎょうせい
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国民保護法の読み方
販売元: 時事通信出版局
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国民軍の神話―兵士になるということ (ニューヒストリー近代日本)
販売元: 吉川弘文館
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国力なき戦争指導―夜郎自大の帝国陸海軍
販売元: 原書房
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意外と知られていない名作中の名作。戦術ではなく戦略とくにロジスティックスに興味がある人には絶対にお勧めの作品である。当時陸軍で、官僚だった著者が国力全体を見回して書き上げたもので、総力戦の何たるかが良くわかる本である。陸軍所属であるらしいのだが、立場は完全に国の台所を預かる者としてのそれであり、そこが他の本に見られない特徴である。このような作品は残念ながら滅多になく、私は他に知らない。また、単なる主張だけでなく、著者の立場から得られたのであろう、各種の資料がまた嬉しい。戦争というものがいかに全体のものであるかわかるはずである。
この分野だけでなく安全保障としての政治に興味がある人にもお勧め。ただしあまり娯楽性はありません。そこは諦めてください。
国連とPKO―「戦わざる軍隊」のすべて
販売元: 東信堂
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国連の死の商人
販売元: 八月書館
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この作品、私に言わせれば、現時点においてわざわざ買うほど物もではないと思われる。理由は簡単であり、『地球のゆくえ』においてこの作品の内容は、既にアップグレードされているからである。わざわざ買うほどのものではないと思う次第である。
『地球のゆくえ』のレビューでは、私自身も『世界石油戦争』においてコメントを書いたわけであるが、だがしかし、例えば9月11日テロ、例えば北朝鮮問題などで口から出任せのコメントをさも何らかの根拠があらんかのようにしたり顔で語る「専門家」達に比べれば、広瀬の言動はレベルが違うと私は思っている。
1.自分自身の方法論を構築したこと。2.何はともあれ、結果として彼の見解があたることが多いこと。を持ってしても、現在の日本では有数の論客であると私は考えている次第である。
いずれ時間があれば『地球のゆくえ』のレビューも書きたいと思っているが、本作は開くまでも、「92年8月当時のパンフレット」であることを、買うにせよ買わないにせよ分かった上で読むべきであろう。冊子の厚さのわりには多く掲載されている新聞のコピーは興味深いものであるが、一般の読者にお勧めできるかと言われると二の足を踏んでしまう。
「著作」ではなく「パンフレット」であるということを強調しておきたい。
国連平和維持活動―ミドルパワー・カナダの国際貢献
販売元: 彩流社
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国連平和維持軍―アメリカ海兵隊レバノンへ
販売元: 大日本絵画
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国連軍の犯罪―民衆・女性から見た朝鮮戦争
販売元: 不二出版
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