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和書 492150 (354)



知っていますか?有事法と人権一問一答
販売元: 解放出版社

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知っておきたい現代軍事用語―解説と使い方
販売元: アリアドネ企画

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知っておきたい戦争のひみつ―戦後50年から見る
販売元: 日本書籍

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失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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戦争時失敗した6つの作戦の敗因を分析し、
失敗に繋った共通事事項(失敗の本質)を
明らかにすることで、今の自分自身や勤めている
会社が同じ轍を踏んでいないか考えさせてくれる本。
約400ページある長い本だが、第2章「失敗の本質」と
第3章「失敗の教訓」を読めばエッセンスを掴める。

内容としても日本軍の敗因となった「明確な戦略目的の欠如」
「過去の成功体験に縛られての過ち」「組織の硬直化」など、
今の職場でも頻繁に見られることが書かれていてドキッとする。
日本軍が犯した誤りを60数年たった今でも多くの企業が
犯していることを考えると日本人は戦争を起こしたことに対する
反省はしても敗因に対する反省はできていないと感じた。
この本の内容を自分の周りで起こっている事柄に当てはめ
熟考することで、どんな人でもたくさんの学びを得られると思う。





桎梏に耐えた日々―徳島空襲の記録 (戦争を知らない世代へ 1-19 徳島編)
販売元: 第三文明社

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紫電改の六機―若き撃墜王と列機の生涯
販売元: 光人社

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本土防空を任務とする紫電改部隊として名高い、第三四三海軍航空隊の伝記です。終戦間際の昭和20年7月24日、敵機約200機を邀撃した戦いで、同航空隊は勝利を勝ち得たが、戦闘七○一飛行隊長の鴛淵孝大尉(戦死後少佐)や、空の宮本武蔵の異名を持つ一騎当千の搭乗員、武藤金義少尉(戦死後中尉)など、六機が未帰還となった。武藤金義少尉を軸に、この激烈なる戦いで未帰還となるまでの、六名の歩んだ人生や人となりが記されており、実に興味深い内容であった。

この本を書き上げるのには、おそらく膨大な資料を参照し、大勢の方にインタビューしたことは想像に難くない。各個人の人格、技量、戦闘記録など、細部に渡って記述されており、読者を唸らせる。また文章も初心者にも読みやすく、読む者に感動を与えるものでした。文才のない私にとっては、真に素晴らしいの一言に尽きます。内容は詳細を極め、伝記の域を超えて戦闘記録資料としても貴重である。
武藤少尉はこの六名の中で唯一の妻帯者である。奥様へ宛てた手紙も多数紹介されているが、その優しい心根が伝わり、涙せずにはいられない。




紫電改びっくりデータ99の謎―最強機のすべて (二見文庫―二見WAi‐WAi文庫)
販売元: 二見書房

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死闘の海―ミッドウェー海戦・戦局に決定的な影響を与えた大海戦の全て! (戦記コミックス・シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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死闘900日―比・パナイ島の対ゲリラ戦
販売元: ヒューマン・ドキュメント社

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死闘ケーニヒスベルク―東プロイセンの古都を壊滅させた欧州戦最後の凄惨な包囲戦 (独ソ戦車戦シリーズ)
販売元: 大日本絵画

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このころドイツ東部戦線はベルリンへ向かう戦いの方に目が向きがちで
こういう取り残された地域の戦いは日本ではなかなか資料が得にくい。
そういう意味では非常にありがたい本。
ケーニヒスベルグという地名に対する二人の独裁者(というか民族)の
こだわりが戦争末期で勝敗はほぼついている状況での悲惨な戦いにつながった
状況がよくわかる。
ロシア側資料なのでしょうがないかもしれないが、ドイツ軍の戦車の写真が
表紙同様、破壊後のものしか載せられていないのは惜しい。


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