和書 492150 (357)
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シベリアに消えた「第二国民兵」―ある民間人の「戦死」
販売元： 同時代社
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シベリアの歌―続シベリア抑留体験記
販売元： シベリア抑留者友の会
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御社への連絡方法が分からなくなったのでこのフォームを利用して連絡いたします。
「出版社,著者の方へ:「なか見！検索」で書籍を紹介しませんか? 」をクリックして
書籍紹介について連絡を取ろうとしましたが、一方通行のもので投稿者との連絡は
しないと記載されているのに気付きました。
ここで、連絡したかったのは、この書籍「シベリアの歌―続シベリア抑留体験記」
は、既に印刷・製本・発売元である蒲ﾎ星社（0544-23-2882)に連絡をとり、ＨＰに
全文を掲載する許可（著者権者にも）を得て公開しております。
このＨＰとリンクさせていただければ幸いです、尚この本のイメージも持っていますので
御社にお送りしたいのですがアドレスが分かりません、ご連絡をお待ちしています。
メールアドレス：kuniharufunakoshi@hotmail.com
氏名：船越邦治
電話：０５０−３５５０−３０００
HPURL：http://my.internetacademy.jp/~a01050035/ 「お休処HP」
以上
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シベリアの生と死―歴史の中の抑留者 (同時代ライブラリー)
販売元： 岩波書店
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もし私がシベリアの収容所に入ったら生きて帰れってこれなかっただろう。万が一、生きて帰ったとして人間らしい心は失ってしまっただろうーそう思う。「（収容所で生き延びるために）嘘をつくのが有利ならばいくらでも嘘をつき、だましたほうが便利ならばだませるだけだませばよい」という元収容者の言葉には頷かざるをえない。真実なのだから。そして、それでも生きて帰った人がいて、こうして本があることが希望。日本とソ連。二つの国のエゴイズムに翻弄され苦しんだ人々の記録。
シベリアのトランペット―もうひとつの「抑留」物語
販売元： 集英社
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極寒のシベリアで抑留されながらも音楽への熱意を失うことのなかった人々、そしてそれに応えたソ連の人々。立場を異にすれども、人が生きるには食べ物だけでなく『心の糧』がなくてはならないことを伝える物語だと思いました。なお本文中に変わった形のトランペットであるように書かれていますが、ロータリーバルブのドイツ式トランペットは現在でも製造、使用されているものです。
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シベリアの『日本新聞』―ラーゲリの青春
販売元： 論創社
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シベリアの日本人捕虜たち―ロシア側から見た「ラーゲリ」の虚と実
販売元： 集英社
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シベリアのラーゲリを逃れて―ホロンバイルからシベリアへ
販売元： 志摩書房
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シベリア俘虜の記憶
販売元： 文芸社
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シベリア俘虜記―ニセ上等兵とニワカ通訳 (無名戦士の記録シリーズ)
販売元： 旺史社
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シベリア抑留
販売元： 講談社
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