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和書 492150 (379)



史料集海軍年度作戦計画
販売元: 朝雲新聞社

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史料集南方の軍政
販売元: 朝雲新聞社

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戦争を生きた女たち―証言・国防婦人会 (シリーズ〈女・いま生きる〉 (18))
販売元: ミネルヴァ書房

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国防婦人会に関する研究書か、資料のようなものと思いきや、老女たちの回想と、アンケート収集や新聞記事の読み込みに苦労する作者たちの苦労話が内容のほとんどを占める書籍であった。副題に「証言」とつく所以だろう。
証言集としては確かにおもしろいかもしれないが、作者の苦労や愚にもつかぬ感想文などを読まされてもしょうがない。

最近ではもっとも失望した本であった。




フレバリーガールはお茶の時間に旅をする (シルキーファンタジアシリーズ)
販売元: くもん出版

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シルミド―「実尾島(シルミド)事件」の真実
販売元: 宝島社

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この事件のことは映画『シルミド』で知りました。映画を見終わった時、こんな事件が本当にあったのか、なぜ起きたのか、無性に興味がわいてきたのです。即座にアマゾンでこの書籍を見つけました。
この本を選んで本当によかったと思ったのは、筆者が主観を排除して中立的に描いてくれた部分が多かったことです。もちろん主観はある程度ありましたが、わかりやすく意見を展開してくれていました。とてもよかったと思います。




実尾島(シルミド) -生存者キム・バンイル元小隊長の証言-
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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この事件のことは映画『シルミド』で知りました。映画を見終わった時、こんな事件が本当にあったのか、なぜ起きたのか、無性に興味がわいてきたのです。即座にアマゾンでこの書籍を見つけました。「生存者の証言」と言うタイトルのとおり、実尾島で活動していた教官の話をもとに当時の様子が手に取るように伝わってきました。ただ一つ残念だったのは、私はこの事件について詳しく知りたかったので、筆者の私事が多すぎたようです。しかし、総じてよく勉強になりました。




司令官たち―湾岸戦争突入にいたる“決断”のプロセス
販売元: 文藝春秋

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本書は、前ブッシュ大統領が当選し、軍事部門の閣僚の人選に入るところから、湾岸戦争の開戦までのドキュメンタリーである。やや高杉良の小説の雰囲気がある。
主な登場人物は、コリン・パウエル、リチャード・チェイニー、など4名が巻末に写真付きで紹介されているが、本文中にもラムスフェルドなど今回の戦争関係者が多数登場する。クエート侵攻から湾岸開戦まで、彼等はサウジなどの国ともさまざまな調整を続けていたが、その事で石油関係に莫大なコネクションを築いたといわれる。(ゴア陣営がそう主張した。)本書を読むとなると頷ける部分が多い。




司令官たちの決断―四つの戦場にみる危機管理とリーダーシップの本質
販売元: 徳間書店

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司令部偵察飛行隊―空から見た日中戦史
販売元: 叢文社

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連合艦隊 知れば知るほど (知れば知るほど)
販売元: 実業之日本社

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