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和書 492150 (391)



深謀の名将 島村速雄―秋山真之を支えた陰の知将の生涯
販売元: 光人社

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心理戦に勝つ孫子の兵法入門―臨機応変な処置人と人との和 (日文新書)
販売元: 日本文芸社

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侵略―中国における日本戦犯の告白
販売元: 新読書社

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侵略、虐殺を忘れない―天皇の軍隊「日本人戦犯の手記」第2集
販売元: 平和のための大阪の戦争展実行委員会・日本機関紙協会大阪府本部

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侵略戦争と性暴力―軍隊は民衆をまもらない
販売元: 社会評論社

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侵略と抵抗―平和のための戦争犯罪論
販売元: 青木書店

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シーハンター (文庫版航空戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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 ドイツ潜水艦と連合軍の大西洋での第二次大戦における海上輸送を
巡る戦いを扱った本です。
 話の中心は対潜哨戒に当たった連合軍側の護衛空母とその艦載機なので、
別の本などで護衛空母に興味を持ってる方なら楽しく読めるのではないでしょうか?
 私は満足したので星4つとしました。
以下は目次です。
1.適当な商船を改造せよ
2.戦闘用意、スイッチを確認しろ
3.航路前程の哨戒
4.敵潜浮上中
5.悲歌、リリーマルレーン
6.音響魚雷フィドーの威力
7.爆雷投下待て、敵潜沈没中
8.新たなUボートを求めて
9.敵潜一隻撃沈、探索続行中
10.潜水艦の強敵は空母
11.任務がいかに厳しくとも
12.Uボートの終末




シーレーン―海の防衛線
販売元: 日本放送出版協会

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20年前にシーレーンという言葉が一般に浸透し始めた頃の日本の防衛問題についてNHKが制作した番組『シーレーン~海の防衛線~』の書籍版である。戦後まだ40年も経っておらず、今以上に防衛問題に対する拒絶反応があった時代に良くやったものだと感心する。断固として真実を国民に知らしめんとする彼等NHK取材班は真のジャーナリストである。彼等の勇気に敬意を表したい。「現代の潜水艦の基礎知識」、「第七艦隊」、「日本のシーレーン防衛」と三部に別れている内容は潜水艦についての基礎知識の習得、第七艦隊の実態の解明、等に有用であり、ソビエト連邦に対する日本の防衛問題は現在に置いても多くの示唆に富んでいる。が、潜水艦にしても駆逐艦にしても兵器の技術面の説明は20年前のものなので現在にも通用するものかどうかは不明である。




シークレット・パワー―国際盗聴網エシェロンとUKUSA同盟の闇
販売元: リベルタ出版

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 最近では、「エシュロン」についての本も多数出版され、国際諜報同盟についての情報も多くなった。その点で、エシュロンの実態について暴いた本書の意義は、執筆当初と比べると減じているのは事実である。
 他方、ニュージーランドという、日本にとっても国際政治学を勉強している者にも、あまり馴染みのない国が、どのようにエシュロンに参加しているかに焦点を当てた本書は、非常に斬新である。
 また、米国と同盟関係にありながらも、米英加豪NZの「アングロサクソン同盟」であるエシュロンでは、周辺的な位置づけに過ぎず、むしろ、諜報対象にすらなっている日本の現実についても言及がなされており、国際政治の厳しい一面をわれわれに教えてもいる。




シーレーンの秘密―米ソ戦略のはざまで
販売元: 潮文社

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