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和書 492158 (25)



なっとくする電気の法則 (なっとくシリーズ)
販売元: 講談社

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法則自体の説明もありますが、そもそも「電気ってなに?」から始まり、半導体ってなに?ICってどんな仕組みなの?とかモータってどんなもの?電磁気ってどんな考え方なの?超伝導、電池の仕組みなどが、図や写真で、基礎から丁寧に書いてあります。電気の法則よりも、電気に関するいろいろな概念、技術について参考になりました。
練習問題は、ありません。

法則は、オームの法則、キルヒフォフの法則など、中学校・高校ぐらいで習った(ような)内容から始まり、大学の教養で聞いた(ような)マクスウエル方程式まで出てきます。




なっとくする電磁気学
販売元: 講談社

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 電磁気学の入門書というよりはこの著者独特の電磁気学の把握の仕方を紹介した本です。数式をなるべく少なくするという方針で書かれていますが、数学的記述に大きく依存している電磁気学をそうやって紹介するのは根本的に無理があります。その結果、入門者にも中級者にも合わない本になってしまっています。
 記述はMKSA単位系が制定された当時のE-H対応の考え方に忠実に沿ったもので、電気学会大学講座の電磁気学と比べると古めかしい感じがするし、説明の親切さという点でも劣っています。本書で筆者が特に力を入れているのはクーロンの法則から特殊相対論を交えてマクスウェルの方程式を導くということですが、論理的に果たして可能かどうかは別として、そういうことは入門書で扱うようなテーマではないと思います。
 マイナス評価を与えるほど問題のある本だとは思いませんが、特におすすめできるような本でもありません。でも一つだけ評価できることがあります。多くの物理の教科書では電流の流れている導線は電気的に中性だとして扱われていますが、実際に身の回りにある電線は帯電しています。その点を念入りに議論しているところはいいです。ただしそれが電磁気学の理解に関連しているかのような筆者の意見には同意できません。




なっとくする音・光・電波
販売元: 講談社

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なるほどワカッタ!電磁気学
販売元: オーム社

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正直なところ、学校の電磁気学の講義内容が漠然としか
わからなかったのですが、この本では積極的に図解をしていて
なんとなくしかわからなかったことが、かなり直感的に理解できるまでに
なりました。

電気・磁気についてこれから勉強する方は是非この本を1度
めくってみることをお勧めします。




なるほど熱力学
販売元: 海鳴社

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なるほど量子力学〈1〉
販売元: 海鳴社

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量子力学の歴史とからめて、ハイゼンベルク、ボルンがどのような変遷で行列力学を作り上げていったか、丁寧な数式の展開で解説している。
行列力学がはじめから突飛な発想できたのではなく、古典力学の方程式を利用して試行錯誤して得られたものを実感できました。フックの法則から始まっているのはとても素朴なものを感じました。
固有値問題の入門書としても良いと思われる。
また、シュレーディンガー方程式についての解説も少しではあるが、これも式の導出が丁寧でわかりやすいです。




なるほど量子力学〈2〉
販売元: 海鳴社

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とにかく力ずくでシュレディンガー方程式を解いてみせます。
これでもかというくらい丁寧に式の誘導をし、水素の電子分布の状態まで書き方を示してある。ラゲールやルシャンドルの微分方程式も式の誘導を詳細に示していました。ここまで丁寧な式の誘導を書いた本はあまり見ません。
数学が苦手な人の手引書がわり、あるいは、量子力学に挫折した人の再入門書。
量子化学の入門書としてもいいと思います。
使っている数学は高校レベル+α程度(偏微分等)でノートのようなわかりやすさ。





なーるほど!の現代物理
販売元: 学術図書出版社

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ぬれ性と制御―ぬれ現象の解明
販売元: 技術情報協会

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ぬれ技術ハンドブック―基礎・測定評価・データ
販売元: テクノシステム

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