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和書 492158 (118)



気体の話 (化学の話シリーズ (4))
販売元: 培風館

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元素の話 (化学の話シリーズ (1))
販売元: 培風館

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コロイドの話 (化学の話シリーズ (8))
販売元: 培風館

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化学反応と画像 (画像工学シリーズ)
販売元: 丸善

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化学反応のおはなし―基礎から環境化学まで
販売元: 日本規格協会

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化学反応のしくみ (高校からの化学入門)
販売元: 岩波書店

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高校生にぜひ読んでもらいたい本です。私たちガマなんだ高校化学では暗記中心で大学においても化学は暗記するものだと思い込んでいる人も多いようです。この本は、大学から習う、熱力学、速度論、反応機構などの初歩がかかれている。高校生にとっては目からうろこ間違えなし。残念なのはあミスプリ(計算ミスなど)が多すぎること。初心者にとっては犯罪的なミスや、なかには大きな間違えも。読むのなら慎重に読んでください。




化学反応はいかに進むか―反応の速度と機構 (化学モノグラフシリーズ (2))
販売元: 化学同人

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化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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私にとってはずれの多かったブルーバックスでしたが、今回はあたりでした。よく書かれた本だと思います。高校生、大学1,2年生(理系)、雑学の好きな人お勧めです。購入してからずいぶん時間が経っての読書でしたが、もっと早く読めば良かったと後悔しています。




化学反応式 (化学 One Point (14))
販売元: 共立出版

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化学反応式の作り方―二色式
販売元: 黎明書房

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 化学反応式を結合手を用いた丁寧な解説で理解できます。名古屋の複数の私立進学校の中学部で、副教材として使われていました。現在は絶版となっていますが、「化学のドレミファ」シリーズへと受け継がれています。

 原子価結合手の数の記憶方法まで解説してあり、とても憶えやすく、たいへん便利です。

 本著は化学反応式のみにスポットを当てていますので、使いやすく実戦的です。化学反応式が分からなくなってしまった高校生には救世主となります。小品ですが復刊をしていただきたい名著です。


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