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和書 492158 (171)



空間の謎・時間の謎―宇宙の始まりに迫る物理学と哲学 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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内容は題名の通りです。
空間とは?時間とは?という根源的な命題について哲学からのアプローチと物理学からのアプローチを織り交ぜて考究したものです。

個人的には第2章まではなんとかついていけたのですが・・・
第3章あたりからはついていくのが難しくなりました。
物理学の素養がないからでしょうか、いろいろなテクニカルタームの連発ゆえでしょうか。

現代の哲学に於いては物理学の成果を無視し得ないということはよくわかりました(というか、古代に於いても中世に於いても哲学と物理学は分かちがたく結びついていると言えるが)。





空気の科学 (童心社・小学生ブックス)
販売元: 童心社

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空気の実験をしよう (やさしい科学 (7))
販売元: さ・え・ら書房

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空像としての世界―ホログラフィをパラダイムとして
販売元: 青土社

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クォンタム・セルフ―意識の量子物理学
販売元: 青土社

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茂木健一郎のクオリアや主観性についての所見を軽く一蹴している.




クォーク―物質の究極を求めて
販売元: みすず書房

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クォークには、色と香りがあるという。
色は3だあ、香りはいくつかわからない。
クォーク理論を勉強しはじめる人にとって、網羅的な議論が紹介しているので入門によいかもしれない。




クォーク―素粒子物理の最前線 (ブルーバックス (B‐480))
販売元: 講談社

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素粒子論というと、難しい数式ばかりでてくるものを想像する。
厳密な議論を進めることと、全体の流れを掴むことは、別にできることかもしれないと期待できる。
科学者の分かりやすい話は、これから素粒子論を学ぼうという人を増やす効果があると思われる。




クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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 素粒子物理の一般向け著書は断片的説明になりがちですが、本書は素粒子物理発展の歴史を通して説明しており、かつ個々の理論間の関連性が非常に詳しいため一貫性が感じられます。よって、一つの複雑な建築物を探検するかのようであり、好奇心を満たしてくれます。また、丁寧な解説で自然が秩序立っていることを教えてくれます。学部・物理の知識があれば十分楽しめると思います。




クォークをさがす―物質に最小単位はあるか (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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クォークから宇宙へ (SAライブラリー)
販売元: 東京化学同人

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