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和書 492158 (177)



計算物理学 基礎編
販売元: 朝倉書店

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計算物理学 応用編
販売元: 朝倉書店

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ごく一般的な初歩的内容に関して概説した本。プログラムのサンプルもついているので学びやすい。公式集として座右に置くのもよいであろう。




計算物理学―コンピュータ支援による物理学の新しい展開
販売元: 培風館

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計算物理学と計算化学―分子動力学法とモンテカルロ法
販売元: 海文堂出版

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計算物理学入門
販売元: ピアソンエデュケーション

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計算物理を独学する人にとっては非常な良書だと思います。

代表的な自然現象に関して以下のような説明が続きます。
現象の微分方程式 → アルゴリズム説明 → ソース → 出力図

本書はTrueBASICのみですが、訳者のWEBではC&F系ソース、グラフィックLib.も公開されています。





計算力学と境界要素法 (計算力学)
販売元: 養賢堂

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計算力学―有限要素法の基礎
販売元: 森北出版

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計算力学〈5〉材料力学のためのニューロ応用
販売元: 養賢堂

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計算力学の基礎
販売元: 丸善

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粒子法 (計算力学レクチャーシリーズ)
販売元: 丸善

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MPS法の開発者自身が書いているだけあって、内容は細かく、考え方まできちんと載っています。

『粒子法とはなにか?』から始まり、粒子法とその他の数値計算法との違い、そのモデル化方法、そして1つの章をまるまる使って数値計算例が載っています。

著者自身、まだまだ改善の余地があることを認めており、どの部分で工夫すべきかきちっと分かって大変よいです。誤差などについても詳しく書いてあります。

ただし、内容はあまり一般の人向けではないと思います。物理と数学に多少の自信がある人でないと、『何を言っているのかさっぱり』という状況になるかもしれません。


また、付属のソースコードは一応C言語で書かれてはいますが、恐ろしく酷いです。
走らせることはできますが、中身は書き方が自己流でものすごく見にくく不親切です。
ソースコードを目当てに買われるのはやめたほうがいいと思います。


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