和書 492158 (181)
発展途上国の工業化と輸出促進政策 (研究叢書)
販売元: アジア経済研究所
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ラテンアメリカの経済開発と産業政策―累積債務危機下の戦略産業 (研究双書)
販売元: アジア経済研究所
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建築音響学―音楽演奏・音響空間と聴衆の融合
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京
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非線形構造力学―構造物の多軸挙動と塑性論 (建築工学)
販売元: 数理工学社
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原子発見への道―ギリシャからドルトンへ (K.G.りぶれっと)
販売元: 関西学院大学出版会
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ケーブルの中の雷 (新コロナシリーズ)
販売元: コロナ社
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電磁相互作用 (ゲージ理論入門)
販売元: 講談社
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特徴は、この本の趣旨にもあるとおり、数学的にならないということ。だから率直に言うと理論系ではなく、実験系の人向きである。よって説明自体は、深いところまで入っていない。しかし、説明は要領よく、入門としては大変よいと思う。内容は、一言で言うなら「浅く広く」である。(本全体として)それも、数学的レベルと比べると、ちょっとつり合いが取れないくらい広すぎる。だから読んでいて、退屈な面もある。 勉強の仕方であるが、章末問題を完璧に解くと力がつくのではないかと思う。英語版には答えはないが、邦訳のほうにかなり詳しく載っているのでそれらを参考に平行してやっていくのもよい。 最初から全部読みきろうとするのではなく、各分野のintroductionとして、という見方が良いだろう。
ゲルと生命―田中豊一英文論文選集
販売元: 東京大学出版会
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弦の量子論―超弦理論への道
販売元: 朝倉書店
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私は大学3年で「場の解析力学」にもあくせくしながら取り組んでる立場にいます。
そんな私から見て、弦理論は雲の上の存在ですから、そこら辺(ミチオ・カクとか)の弦理論 の教科書を見てもチンプンカンプンです。
かといって一般向けはただの文書の集まりで面白くない。
そんな時の本がこれです。
弦理論に取り組むなら、「まずこれ!!」という本です。
最低、量子力学・相対論は数学的に大体網羅している方には丁度良いかもしれませんね。
限界を超える生物顕微鏡―見えないものを見る (日本分光学会 測定法シリーズ)
販売元: 学会出版センター
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