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和書 492158 (212)



構造式と化学名
販売元: 三共出版

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相対性理論の誕生―コペルニクスからアインシュタインまで (講談社学術文庫 (716))
販売元: 講談社

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ハイゼンベルク―二十世紀の物理学革命 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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いい加減で有名な村上陽一郎氏のいい加減な著作。

この本を読んでも(読んでしまった!愚かな!)ハイゼンベルクについてほとんど情報は得られない。量子力学揺籃期のよくある話以上に内容がない。これほどハイゼンベルクの物理に言及しないでよくもタイトルにハイゼンベルクと冠することができたものだとあきれます。数少ない物理の説明のところに基本的な誤りもあり、存在しない方がましな本です。




時間の本質をさぐる―宇宙論的展開 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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ゼロからわかるアインシュタインの発見 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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アインシュタインの発見したことを解説した書。

広い読者層に受け入れられるような平易な文章で記載されている。数式は少なく、喩え話も理解しやすい。アインシュタインに関する本は昔から無数にあり、何を今更と感じる者もいるかもしれないが、とにかくわかりやすさに驚いた。また、アインシュタインというと、相対性理論や原子爆弾などを思い浮かべるが、液晶テレビや携帯電話など、現代社会に欠かせない多くの機器に応用されている光電効果の発見がアインシュタインによるものであることを改めて思い出させてくれた。

小生は昔読んだアインシュタイン本の復習のつもりで読んだが、これから物理学を学ぶ中高生がまず本書を読むことで、さらに高度な書に移行することを容易にするのではないかと推察される。広く他人に薦められる良書。




物質の究極は何だろうか (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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文系にもわかる量子論 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 「文系にもわかる」というので手にとって見ました(理系ですが、生物系で物理化学は苦手なので)。
 非常にわかりやすいです。高校の物理で根拠もなく覚えされられたエネルギーと質量の関係式、大学の量子化学で理解できなかったシュレーディンガーの方程式の意味…。「文系相手」とはいえ、数式が全くないということはありませんが、苦痛になることはないでしょう。そもそも数式というのはわかりやすい説明があるのであれば、理解を助けるものです。本書では結構複雑な式が(波動方程式などは仕方ないのですが)出てきますが、この記号は振動数で、これは波長で…といった「記号の説明」に終わらず、きちんとその式が導き出された背景にある考え方が示されているので、理解しやすいです。何というか、こういう本にありがちな殺伐とした(失礼)感じがないです。
 高校物理などで苦しめられた方にこそ薦められる本です。「あ、あの時こういうことやったけど、そういう意味だったんだ」とわかると昔の勉強に懐かしみも覚えるというものですよ。




マンガ超ひも理論 我々は4次元の膜に住んでいる (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社

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著者の川合氏はかなりの権威と名誉ある方なのだが、この本は何がしたいのかわからない。
出だしからエネルギー保存の崩壊の話をはじめたかと思えば、10(11)次元の世界へ話を飛躍させ
男が事故にあってヒモダ様(笑)に遭遇して、超ひも理論の断片に触れるという意味不明かつ
具体性皆無のプロットによってストーリーが進んでいる。しかも解説がわかりにくい。




ホーキングの宇宙 (講談社MOOK―Quarkスペシャル)
販売元: 講談社

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非平衡系の科学〈2〉緩和過程の統計力学 (講談社サイエンティフィク)
販売元: 講談社

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