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和書 492158 (224)



固体の諸性質 (バーンズ固体物理学)
販売元: 東海大学出版会

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固体の電子構造と化学
販売元: 技報堂出版

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化学系と物理系では修める課程が驚くほどに異なり、そこで養われる素養にも大きな違いが現れます。
世の中に、物理系の学生向けに書かれた固体物理の本は数あれど、化学系の学生に向けた、固体の電子構造に関する書物はほとんどありません。
その結果として、化学系の学生は、必死に物理系の知識と考え方を吸収して固体物理に取り組むか、量子化学の理解を拡張して固体物理屋との擦り合せをしていくしかなくなってしまいます。
そんなウンザリする状況を打開するべく書かれたこの本は、固体の電子状態に興味を持つ多くの学生の光明となりえるでしょう。




固体の電子構造と物性―化学結合の物理 (上巻)
販売元: 現代工学社

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固体物理の結晶構造と電子状態の関係を分りやすく導く良いテキストです。半導体の結晶構造と形成されるバンド構造の間を繋いだ理解が出来ます。小生は、4回生の時に原本を勉強しましたが、非常にその時の理解が今でも役に立っています。




固体の電子構造と物性―化学結合の物理 (下巻)
販売元: 現代工学社

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固体の電子状態と磁性
販売元: 大学教育出版

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特に摂動論と第二量子化を使いこなせないと読んでもわけがわからない。
他のとっつき易い磁性の本で勉強してから読むべき本。計算過程がわりと詳しいので理論をきちんとやりたい人におすすめ。




固体の電子論 (バーンズ固体物理学)
販売元: 東海大学出版会

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固体の電子論 (パリティ物理学コース)
販売元: 丸善

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やや理論的で式は多く、固体物理を最初に学ぶときは難しいかもしれないが、どこが仮定なのかはっきりと書かれていて、曖昧な点は少ない。読者が自分で式の導出ができるように書かれているため、手を動かせば力もつく。ある程度の基礎知識は必要。高温超伝導など最近の話題も含まれているから、例えばBCS理論で使っている仮定は何か?ということもとても見やすくなっている。また、本書ではグリーン関数はほとんど使っていないが、磁性・フェルミ液体論などがかなりバランスよくまとまっている。
固体物理学を学ぼうとして、最初にキッテルやイバッハを読むと、沢山の疑問がわくはず。で、疑問を解消しようと、次にごつい理論の本に手を出してしまい、グリーン関数ばかりでわけがわからず挫折。そんな苦労をしたことのある人には最適の一冊!
数ある固体物理の本のなかでも、高度な内容をここまでわかりやすくまとめた本は少ないと思う。




固体の場の量子論―素励起物理学入門 (上) (物理学叢書 (43))
販売元: 吉岡書店

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固体の場の量子論―素励起物理学入門 (下) (物理学叢書 (44))
販売元: 吉岡書店

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固体の非線形力学
販売元: 養賢堂

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