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和書 492158 (229)



古典力学 (下) POD版
販売元: 吉岡書店

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古典力学〈上〉 (物理学叢書)
販売元: 吉岡書店

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すばらしい。

充実した内容と丁寧な説明、
さらにお金を出せば演習の解説書も買える。
ぼくは大学に入っていきなり、これとランダウをすすめられて買いました。
ランダウは初学者の僕にはきついと思いましたが、ゴールドスタインは高校レベルがきっちり理解できているのなら、すいすい読み進めれると思いました。
あと、解析力学の演習をしようと思うと、解説が手に入って、分量も十分なものはこれぐらいしかないと思います。

難点は値段が高い事か。3冊買うと…。。
これとランダウがあれば古典力学は十分だと思います。




古典力学演習―ゴールドスタインの問題解説 (物理学叢書 (別巻))
販売元: 吉岡書店

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古典力学のエルゴード問題 POD版
販売元: 吉岡書店

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古典力学の形成―ニュートンからラグランジュへ
販売元: 日本評論社

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とにかく圧倒的かつ綿密な文献調査に基づき,ニュ-トンからラグランジェに至る力学の発展過程を正確に記した大著です.ニュートンとライプニッツの微積分学確立における先取権問題をはじめとし,当時の科学者間の熱意そしてドロドロした人間臭い関係までをも全て含めて仔細に記述しています.この書の分量には圧倒されますし,またニュートンが用いた神懸り的な幾何学解析など中々フォローするのも大変です.でも御安心!! 忙しい方あるいは数学の苦手な方は,数式の詳細を飛ばし読みし畏れずにドンドン読み進めば,ニュートンからラグランジェまでの力学の発展過程をリアルタイムな雰囲気で感じ取ることができます.まるで一級の歴史物語を読むような思いに駆られます.是非,一読を.




古典力学の問題と解説―ゴールドスタイン(第2版)に基づいて (物理学叢書 (別巻))
販売元: 吉岡書店

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古典群の表現論と組合せ論〈上〉 (数理物理シリーズ)
販売元: 培風館

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古典群の表現論と組合せ論〈下〉 (数理物理シリーズ)
販売元: 培風館

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古典場から量子場への道―これから ’場' を学ぶ人のために
販売元: 講談社

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場を決定する方程式として、
弾性体
流体
電磁場
までは、数学的になんとか理解できます。
実際に目でみえる現象で説明がつくからかもしれません。
それ以外の事項については、より物理的な現象との関係の説明があると、数学が苦手な人にもわかるようになるかもしれません。





古典場から量子場への道
販売元: 講談社

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高橋先生の本は、ユニークであり、まるで手品の種明かしをしているように場の理論の解説をなさるのでファンも多いと思う。本書は、「場の量子論sic et non」の章が秀逸である。実は場の理論は本当には完成されていないのではないか。。。そんな疑問を持っている研究者や学習者、もしくは学生がいるかもしれないが、それは禁句のようであって、口にできない。しかし、高橋先生はそれを喝破なさっていて、なんか変だぞとおっしゃっている。しかし、これは、似非科学本にあるような、例えば相対性理論は間違っているとかそういう嘘の本ではなく、場の理論を真髄まで捉えた高橋先生の素朴な疑問、そしてもしかするとみんなが薄々感じていることを明快に述べられている。ところが、新しく加わった重力場の部分があまりぱっとしない。確かにわかりやすくは書かれているが、一般相対性理論のダイジェストのようになっている。さらに、なぜ重力場の量子化が困難であるかということについても、舌足らずな気がする。ページ数の関係もあるかもしれないが、もう少し、重力場の量子化の困難さを詳しく解説してあったら、なおよかった。重力場については、量子化の期待を読者に与えないほうがいいかもしれない。ということで、星がひとつ減りました。



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