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和書 492158 (305)



電気伝導の基礎と材料 (先端材料シリーズ)
販売元: 裳華房

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電気伝導の基礎と材料 (先端材料シリーズ)
販売元: 裳華房

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半導体の化学 (先端材料のための新化学)
販売元: 朝倉書店

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半導体の研究をしていますので、5年ほど前に購入しましたが、化学増幅レジストなど、その当時の最新話題以外はあまり役に立たなかったと記憶しています。半導体では多数の良書がありますので、Semiconductor専門家の本を買った方が良いと思います。




先端電気化学
販売元: 丸善

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先端物理辞典
販売元: 丸善

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絶対反応速度論 POD版 下  物理学叢書 24
販売元: 吉岡書店

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本書は、Rate Prosessという方法論を学ぶ本です。この下巻の9章は、なんと粘性と拡散です。反応速度式とは関係ないように思えます。さらには、本書から15年程経過して、結晶核形成の論文J.Phys.Chem.(1957)につながっています。材料を研究している人も、方法論の一つとして勉強しておく価値が、今でもあると思います。
Eyringの本は、私の学生時代に著名であったQuantum Chemistryのペーパーバックもなくなり、消えてなくなろうとしています。どの本に引き継がれたのだろう。




絶対反応速度論〈上〉 POD版
販売元: 吉岡書店

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Eyring rate processをキーワードとして検索すると、沢山の研究がヒットしてきます。多くの分野、しかも最近のものまで。評判の良いMcquarrieのPhysical Chemistryでは、Arrheniusの式のA因子が解釈できる程度の簡単な説明しかありません。しかし、大切なことは、本書は、反応速度の説明をしているだけではなく、方法論を示しているということです。だからこそ、化学反応と無関係の論文が、最初に記したキーワードで引っかかるのです。詳細は、下巻に書きます。
古い本ですから、印刷の状態を含めて、読みやすくはないですが、化学の基礎を終えた人なら、難しいことはないと思います。





絶対わかる化学結合
販売元: 講談社

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弁理士試験の論文試験の中で、「応用化学」という科目を受けなければなりませんでした。卒業してから早10数年、化学のことなど記憶から完全に抹消されていましたが、この本(+同シリーズの「有機化学」「物理化学」「化学結合」「無機化学」)のおかげで化学の感覚を取り戻すことができ、弁理士試験の論文試験にパスすることができました。
この本に、心から感謝しています。




絶対わかる高分子化学 (絶対わかる化学シリーズ)
販売元: 講談社

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春休みを機にもう一度高分子をおさらいしようと思っていた僕にとって思い出すだけじゃなく、理解できやすいので非常にありがたい。図が明晰で分かりやすい。お薦めの一冊です。




絶対わかる電磁気学 (絶対わかる物理シリーズ)
販売元: 講談社

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 本を開くと、左側のページに解説があり、右側のページにわかり易いイラストがある、というかなり行けている構成なので、初学者にはピッタリの本です。しかしながら、右側のページは、老眼・近眼等視力に問題のある人にはかなり辛いものがあります。メインの文字は何とか読めるのですが、上や下に添付されている小文字は、はっきり言って私には読めません。参った参った・・・。


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