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和書 492162 (5)



3Dとびだす恐竜博物館
販売元: 新潮社

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3日でわかる動物のふしぎ (知性のBasicシリーズ)
販売元: ダイヤモンド社

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タイトルには三日とあるが、早ければ2時間程度で全内容を把握・理解が出来る。しかし決して浅いわけでなく、深く重要な箇所を簡潔かつ判りやすく書かれている。入門・上級者にもいい。




3日でわかる遺伝子 (知性のBasicシリーズ)
販売元: ダイヤモンド社

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(4)知床の魚類 (しれとこライブラリー)
販売元: 北海道新聞社

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4人と4匹―ジョン・サラ・キキ・アルルと井上さん家の物語
販売元: 河出書房新社

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50羽から5000羽へ―アホウドリの完全復活をめざして
販売元: どうぶつ社

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絶滅の危機に瀕した北半球最大の海鳥「アホウドリ」の復活にその生涯を捧げる研究者「長谷川博」東邦大学理学部教授(2006年7月現在)の半生の記録。

科学者ならではの緻密な観測と詳細なデータを基にした説得力のある文章の端々に「オキノタユウ(沖の大夫)」(長谷川氏が薦めるアホウドリの改称)への愛情,情熱,熱意を強く感じました。

ただ、著者自身が巻末に記しているように、過去に新聞等に掲載された多数の記事の引用による内容の重複のために少々読み煩わしさを感じる部分がありました。

「アホウドリ」に関心を持たれた方におすすめします。




5万年前に人類に何が起きたか?―意識のビッグバン
販売元: 新書館

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書名につられて購入したが、はっきり言って内容が伴わない。
「5万年前の意識ビッグバン」について、いろいろ詳しく書かれているのかと思ったが、そこまでたどり着くまで、やけに話が長い。
おまけに、さまざまな化石人骨と、旧人類の種類分けの話が、ややこしいのに加え、現時点ではまだはっきりとした決着がついていない問題が多く、読後のサッパリ感がない。
私が子供の頃には、ネアンデルタール人とクロマニヨン人と、どっちが古いとか断絶があったとか、そのほか、北京原人、ジャワ原人など、覚えればいい名前が少なくてイメージしやすかった。
今は、中途半端にいろんな化石が発掘されるもんだから、話がややこしくなるばかり。
年代測定にも、まだまだ問題は多いようだし。
個人的に一番判らないのは、複数の原人間に直接的な遺伝関係が見られないのなら、より新しい原人(人類)は、その前の生物の段階からどのようにステップを踏んで進化してきたのか、だ。まさか、1万年くらいで、急にアメーバから進化してきた訳ではあるまい。しかし、そのような簡単な問題にすら、現在の考古学は満足に答えられない。
矛盾する話だが、今から100-200億年前の宇宙誕生ビッグバンの話の方が、イメージしやすく、飲み込みやすい。
ジャレド・ダイアモンドの本と同じような感動と知見の展がりが味わえるかと思ったが、さにあらず。
やはり5−600年前は未だ深い霧の中なんだあ、と改めて痛感した。




(6)岩手の昆虫百科 (カラー百科シリーズ (6))
販売元: 岩手日報社

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60分でわかる遺伝子の科学―ヒトゲノム計画はここまで進んでいる! (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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犬の家庭教師―間違いだらけのしつけ方 (65万頭の犬猫の命を救うシリーズ)
販売元: WAVE出版

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「犬を叱らずに、犬に学ばせる」という宣伝にひかれてこの本を読んだのですが、ガッカリしました。紹介しているしつけ方法の中で天罰としながら犬を蹴ったり、叩いたり。体罰じゃないかと思います。それに、いくら飼い主の声や顔が優しくても、犬は飼い主が罰を与えていることに気づいているような気がします。読み終わって思うのですが、天罰に頼ることなく人間が叱ってダメを教えるのも愛情をもってしつける1つではないでしょうか?ただ著者の、アルファーシンドローム理論は飼い主に誤解を招いていることが多いとか、マニュアル通りのしつけをするのではなく犬の気持ちを考えることだといった考えには、共感し参考になりましたました。


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