和書 492162 (11)
CD Books 日本野鳥大鑑―鳴き声420 (CD books)
販売元： 小学館
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フィールドに出たときに、姿だけでなく声で鳥の種類がわかるとバードウォッチングの幅が広がります。フィールドノートに鳴き声をメモしていても家に帰れば忘れてしまうことはしばしばです。そんなとき、野鳥の鳴き声を覚える教材として、とても参考になると思います。また、あまり耳につかないのでわたしはよく部屋で読書するときや寝る前に聴いていますが、リラクゼーションCDとしても使えると思います。持っていて決して損はない一冊です。
マルチメディア鳥類図鑑 (マルチメディア図鑑シリーズ)
販売元： アスキー
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マルチメディア哺乳類図鑑 (マルチメディア図鑑シリーズ)
販売元： アスキー
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マルチメディア蝶図鑑―CD‐ROMで蝶の世界をのぞいてみよう (マルチメディア図鑑シリーズ)
販売元： アスキー
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CDC・NIH微生物学・医学実験室のバイオセーフティ
販売元： 医学書院
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購入したきっかけは、「臨床検査室は暑い！！」からでした。
たいがい具体的な根拠もなしに換気、清掃、更衣、出入室等の
基準が施設ごとにあると思いますが（感覚あるいは慣習的）
当然だったんですね。本邦での法律的な基準は
化学物質・ＲＩ・組み換えＤＮＡ生物に関する規制はあるが
『臨床検査室』に対するものはなかったのですね
この著書には米国の扱う微生物種に対する構造設備の基準が
示されています。
もっと具体的な構造設備、運用基準について他書に譲るケース
も記載されています。
（また本邦の建築基準法も根拠となるものも・・・）
で、我が『臨床検査室』はどうか？
レベル３の微生物は扱わないんだから、
換気は、ちゃんとしましょうよｵ－！
CDで楽しむ四季の野鳥図鑑
販売元： ナツメ社
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野鳥図鑑など、いくらでもあるけど、野鳥は絵(写真)だけでは半分もわからない。なぜなら、有名なウグイスにしたって現物を眺めることができることはまずないし、声だけしか聞けない鳥はいくらだっている。そうなると、やはり、音が聞きたい。声だけでわかる図鑑が欲しい。
この本は、なんとこの値段でCDが付いている。種類数は少ない(36種類)けれど、CDが付いているということはぜんぜんほかの図鑑と違う。それと、種類の選び方が適切で、初心者には特にお勧めである。
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CDブック かわいいドッグカタログ―21犬種の犬の声を収録! (CDブック)
販売元： ナツメ社
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CGでバイオ分子をみる
販売元： 東京化学同人
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CHIRONOMIDAE〔DIPTERA〕OF JAPAN
販売元： 東京大学出版会
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Clematis Gallery―美しさでひもとくクレマチス図鑑 (ジュエリーブックシリーズ)
販売元： 草土出版
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表紙の写真の素晴らしさと、監修が金子明人さんと言う事で期待をして購入しました。
写真は確かに綺麗でしたが、何か物足りなさをかんじました。
載っていないものも多く、もっとマニアックな物を期待していたので少し残念でした。
サイズはわりとコンパクトなので持ち歩きには便利だと思います。