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和書 492162 (40)



TORTOISE LAND リクガメ飼育百科―完全飼育マニュアル
販売元: めいけい出版

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和書のリクガメ本の中で一番情報量が多い。
ギリシャ・ホルスが中心ですが、他の亀のデータも少しあるし、
共通する項目もあるので役に立つ一冊です。
2000年発行と私のお勧めするリクガメ本の中で一番古いですが、
著者のサイトも紹介されているので、そちらも合わせてご覧下さい。




TREE(ツリー)
販売元: 徳間書店

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作者は宮崎さんになってますが、実際はほとんどイギリス人の自然好きの方の
ほんです。といってもなかなか自然を愛する心が伝わってきて
なかなか考えさせられました。少々過激な考えの部分もあって
すべてを賛成することはできないけれど、
そんな考えもあるんだなぁと思いました。
ところどころに入る宮崎さんが書いた絵もなかなか

普段みることのないような構図でいいですよ。




tRNAの分子遺伝学 (UP バイオロジー)
販売元: 東京大学出版会

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TROPICAL FISH熱帯魚
販売元: クレオ

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かなり辛口の評価になってしまいますが、正直な感想です。

 存在意義自体が見えません。熱帯魚1000種の写真を掲載し、一般名、学名、サイズを記載した図鑑なのですが(解説は一切無し)、編集をしたピーシーズ自身がこの本の一年前に1500種(熱帯魚千種・水草五百種)の図鑑を発行しており、そちらには種ごとの解説や熱帯魚全般に関する記事などが掲載されていて、しかも値段が大差ありません。解説や水草図鑑が抜けていて値段が大差ない図鑑の意味とは??
 また、掲載される魚が「アジア」「アメリカ」など地域別の分類で、そのうえ掲載順が科も属も一切無視して学名のアルファベット順となっているため、カラシンやナマズ、メダカなどさまざまな魚種がぐちゃぐちゃに配列され、検索性が極!めつけに悪いという問題があります。

 図鑑であれば、せめて科・属ごとに分類した上で名前順に並べるべきではないかと思いますが。また、せめてデータに「**科」と、何科に属するかを明記するべきでは。
 これでは「単に魚を名前順に並べただけの本」にしかなりません。




TURTLE ISLANDS―Balinese Ritual and the Green Turtle
販売元: 宝島社

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熱帯アジアの海の生物
販売元: チャールズイータトル出版

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T系ファージ―分子生物学の語り手 (UP バイオロジー)
販売元: 東京大学出版会

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UMA(未知動物) (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス―事典シリーズ)
販売元: 学研

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 1993年に学研から出た小型のハードカバー。「ムー特別編集事典シリーズ」の8巻になる。『ムー』自体は読んだことがないのだが、まあ、いかにもそれっぽい本であった。
 ビッグフット、ネッシー、タキタロウ、河童、モケーレ・ムベンベなど、有名なUMAを取り上げ、解説している。まず主要な目撃証言を紹介、つづいて時系列順に目撃談を整理、最後に正体は何か検討するという構成。
 まったく目新しい内容ではない。表面をなぞっただけで、深みがない。情報量が少ないのも欠点。
 写真資料が豊富な点は○。




UMA/EMA読本
販売元: 新紀元社

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情報自体、古いソレ系の本からのパクりばかりです。
写真の代わりにイラストを用するのはテンションが下がる一方でした。




UMAの謎と全地球水没―巨大水棲獣シーサーペントの存在が羽毛恐竜の正体と絶滅の真相を暴く!! (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
販売元: 学習研究社

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漫画としてなら面白いかもしれないが、あまりに作者が前に出すぎて、更には出来の悪いスパイ映画もどきで、どこまでが本当か信用できないし、押し付け方も強引で夢があるとは言い難い。この種を真面目に扱っている他の本をお勧めしたい。


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