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和書 492162 (52)



いつでも猫がそばにいる
販売元: 小池書院

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前半は著者が飼っていた猫たちを一匹ずつ紹介してそのエピソードを綴る。後半はお世話になった獣医さんや猫の病気とその世話について書かれてある。全体に写真が豊富で字も大きくて読みやすい。文章がしっかりしていて女性っぽくないが、クールな視線で描かれていて好感が持てる。




いつまでもいっしょに―Launch is my family
販売元: 文芸社

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いつまでも残しておきたい日本の森―森を守ることは人類を救うこと
販売元: リヨン社

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 著者は広島大博士課程を修了した林学者で本書執筆時は東京農工大教授。

 日本各地の面白い森を採り上げて解説を加えたのが本書である。が、問題が若干。まず、解説ではカタカナで様々な植物名が羅列されるが、そのカタカナを見てどんな植物でどんな特徴があるのかを理解できるのは専門家だけである。また林学の専門用語もそのまま用いられており、素人には何を言っているのかイメージしづらい。せっかくの好企画なのだが、こういった素人フレンドリーさへの配慮を欠いた為、読みづらいものになってしまっている。残念。




いつもここから山田一成のカブトクワガタ生活
販売元: 講談社

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著者もそういってますが、マニアが読む内容じゃない。でも、ネタはマニアじゃないと笑えないという微妙な本。お笑いでクワカブと言えばダチョウ倶楽部の寺門さんが有名ですが、彼は本格的なマニアだし、ナイナイはちょっとふざけすぎなので、そういう意味ではいいポジションかも。私もその仲間ですが、虫オタクの悲哀が明るくちりばめられていて、昆虫飼育が社会的な認知を得ていく上では重要な一冊になるかもしれません。ムシキングで興味を持った方たちが、この本でワンランクレベルアップしてくれるといいですね。




いつ寝るの? (福音館のかがくのほん)
販売元: 福音館書店

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いとうづゆうえん日記―ありがとう動物たち
販売元: 西日本リビング新聞社

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いぬ (21世紀幼稚園百科)
販売元: 小学館

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いぬ (いきものスーパー百科)
販売元: ひかりのくに

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いぬ (どうぶついっぱいずかん)
販売元: 小学館

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いぬ (学研わくわく観察図鑑)
販売元: 学習研究社

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