和書 492162 (70)
おもしろい昆虫学の話 (自然界の驚異シリーズ)
販売元: 文一総合出版
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おもしろい生物学
販売元: 東京図書
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<おもしろくてためになる>
魚の雑学事典
販売元: 日本実業出版社
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魚の分類、生態、考古学、観察方法など多岐に渡る「雑学」の本です。
私はダイビングをするため、特に生態のところは面白く読めましたが、ダイビング以外では海水魚の飼育をしている方くらいしか面白いと思う人はいないのではないかと思います。魚の名前と姿が一致しなくては辛いでしょう、特に後半は写真もないから。
個人的には☆5つ、でも他の人に勧めるにはその人の趣味によっては☆1つになってしまう本です。
<おもしろくてためになる>
鳥の雑学事典
販売元: 日本実業出版社
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「山階鳥類研究所」と言えば、日本の中で鳥類を専門に研究している最高峰の研究所。
そこが編集した本ですから、最先端の知識が詰まっています。
でも、堅苦しくなく、楽しく読み物として読んでいくだけで、知識をつけることができると、一石二鳥。
教科書としても、趣味としても、使えます、
そして、かの、「紀宮清子内親王殿下」も一筆かかれていますよ。
おもしろくてためになる恐竜の雑学事典
販売元: 日本実業出版社
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小さい頃「この恐竜は肉食でこっちは草食だ」程度の知識はもっていましたが、この本を読み終わる頃には恐竜のことを何でも知っているような気になります。「恐竜って一回にどれくらいの食事をしていたんだろう?、大きさは?、喧嘩したり虫歯で痛んだ歯はどうしたの?、ネッシーはいるのか?、絶滅の真相は?」などなど雑学がたくさん載っています。知識をもってこの手の映画を見るといままでとはまた違って楽しむことができると思います。この本はおそらく小学生以下では読めないと思います。したがって対象は中学生くらいからではないでしょうか。
おもしろくてためになる植物の雑学事典
販売元: 日本実業出版社
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セイタカアワダチソウといえば、やたらと丈が高く、他の植物を駆逐する厄介者の帰化植物という印象が強いが、実は土地から土地へさまよい歩くジプシー生活をしているに過ぎないと、本書は教えてくれる。
表題に「おもしろくて ためになる」とあるが、一体、何の「ため」になるのか、と思いきや、植物の世界の奥深さを知り、十分「ためになった」と満足できる1冊。植物のしたたかで、はかない生き様に驚かされる一方、ネギの葉の表裏を知り、目からうろこが落ちる。読めば、道端の木々や草花の息づかいが気になり出す。
植物学の専門家の共著だが、昔、理科嫌いだった人でも、1項目につき見開き1ページ程度のコンパクトで易しい説明で読みやすい。
おもしろくてためになる生物の雑学辞典
販売元: 日本実業出版社
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おもしろクイズいぬ・ねこ事典 (てのり文庫―事典シリーズ)
販売元: 小峰書店
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「犬の鼻はなぜぬれているのか?」から「一番長生きした猫は何歳?」そして「犬も歩けば棒にあたるとはどういう意味?」といった、ペットの代表格である犬や猫に関する様々なクイズが全ページに書かれています。
問題のページをめくると答のページ、という構成でとても分かりやすくできています。
挿絵は白黒のイラストが中心です。
動物やペット好きの子どもに良いと思います。
星3.5かと思いましたが、星4つにしておきます。
小学校中学年くらいから
おもしろ人間生物学ゼミナール―からだがわかる 自分がわかる (アポロ・シリーズ)
販売元: 山海堂
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おもしろ動物ランド (なんでも・なるほど・おもしろブック)
販売元: 大日本図書
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