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和書 492162 (77)



かみきりむし (かがくのとも特製版)
販売元: 福音館書店

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月刊誌かがくのとも362号のハード化。
今森さんの写真絵本です。見開きのアップの顔が迫力満点。うわぁどこ見てるんだ?!
めずらしい蛹の写真も。
虫が集まる樹液のレストランが営業できるのも、カミキリムシのおかげだったんだ。
でも、ときどき木を穴だらけにして人間に害虫扱いされてしまうことも。
甲虫好きな人におすすめです。




かみきりむしとおとしぶみの話 (幼年版 ファーブルこんちゅう記)
販売元: あすなろ書房

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かみぐせの直し方 (カラー版愛犬家のためのしつけシリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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かめ・とめ・まめ―ザシキかめと私の物語
販売元: ウインかもがわ

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座敷亀について参考になれば、と購入。
まず届いて第一の印象は薄い。ページ数があまり無い。
そして文字が非常に大きく空白行も多いため1ページあたりの文字量もとても少ない。
内容は、本の前半は表題の著者の飼育していたかめ・とめ・まめの思い出について、その後にカラーの写真ページが数ページ続き、最後に付:お家でカメを飼う知識となる。

「15歳からの身体の不調とひきこもりが11年続いていて、でも国立大学を卒業している」本当にそれはひきこもりなのだろうか?というツッコミはしないでおくとして。
当初の目的の「座敷亀について参考にな」ったか?の答えとしてはノー。飼育方法についてはほとんど触れず、カメ個々の性格や思い出についてが大半を占める。
付:お家でカメを飼う知識も、“著者が”どういう風に日常の世話をしていたかという記録メモの印象を受けた。しかも餌の種類、水換え、カメの日常行動等の枝葉部分に重点を置いて書かれており、最後まで飼育環境すら分からなかった。

では読み物としてはどうだろうか。これも正直言って良いとは言えない。全体的にポエム調で著者の主観が大いに入った文章で私はあまり良い気分では読めなかった。
ひきこもり状態の時にカメたちと出会った、だからといってカメたちに癒されたことで脱ひきこもりした、とはどこにも書かれていない。むしろカメの世話に全力を注いだことで著者は心身ともに病気になった、と自ら言ってしまっている。

そして驚愕させられたのは、病気のため世話が出来なくなったことで最後は飼っていたカメを野生に放してしまうのである。とても感傷的にそのシーンは描かれているが、誰かに譲渡する、動物園等テーマパークに引き取ってもらう、などの選択肢は思いつかなかったのだろうか。
中国産のクサガメ、ミドリガメの帰化問題をご存知なのだろうか。

この書籍を見てマネをして、飼えなくなったカメを、ヒトに飼育されて育った生き物を野生に捨てるのは止めてください。




かもめの けんか (名作動物ランド)
販売元: 理論社

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からすのおとうさん―写真まんが
販売元: 東京図書出版会

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からだのなかの微生物 (自然の中の人間シリーズ―微生物と人間編)
販売元: 農山漁村文化協会

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からだのみなさん (かがくのとも傑作集)
販売元: 福音館書店

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月刊誌かがくのとも402号のハードカバー化。
このジャンルにおいて、五味氏のベストセラー「みんなうんち」と比較してみてください。
この本の内容は’かがく’なのか迷うところです。
もう絵本界では地位のある立場でしょうから、力の抜け具合を非常に感じてしまいます。
出版社にもかがくのとも傑作集として、科学的な裏づけをほどこした作品を期待します。







からだの中の元素の旅―微量元素のはたらきを探る (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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からだの中の夜と昼―時間生物学による新しい昼夜観 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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