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和書 492162 (121)



だからカバの話 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動物園で一番好きな動物はカバだ。
この本で野生では時速50kmで走るカバの素顔に驚き
お客に飽きられ厄介者扱いされている現状を知った。
人間と動物との接し方について考えさせられる。
動物園は好きだけど、今の動物園に
なんとなく違和感を感じる人におすすめの一冊。




だから愛犬しゃもんと旅に出る
販売元: どうぶつ出版

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長年ハスキーと暮らしていた私は「そうそう、ハスキーってこうなんだよね」
という気持ちで、楽しく読ませていただきました。
ハスキーの性格を理解し、自分がしっかりボスになった著者は素晴らしいです。
この本を読んでいただければ、「ハスキーは、気が優しくて力持ち!しかも賢い」
ということを分かっていただけると思います。




だから猫と暮らしたい (講談社文庫)
販売元: 講談社

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著者のシュガーに対する愛情がとてもよく表現されていて、少々過保護では?と思ったりもしますが、そこが、同じ猫好きには たまらなく共感してしまうところでもあります。読み終わった後、何だかとても幸せな気分になってしまいます。猫好きなら ぜひ 読んでもらいたいです。




だから猫はやめられない (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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猫にココロを奪われた人コンニチハ。「我が家の猫ちゃんは世界一!」と思われている幸せな方もはい、コンニチハ。
文章を引きたたせているのは、もうご丁寧なまでに、他の著書をよーく読まれてそれを隠し味的にサクサクッと入れている所がグゥー。猫が足元で8の字、8の字、8の字・・・。

おっといけない、話が底抜け脱線ゲーム。タイトル通り「オレ猫やめらんねー」と思いますよ。間違い無く。今若者が盛んに「会社をつくる」とか「世界を相手に独立したい」とか言うけど、どうして「オレは猫になる!」って高らかに言う人は一人もいないのだろうか?不思議である。
そう思わせてくれる一品。パチパチパチ。




だく足ムスタング (ポプラ社文庫―シートン動物記 (C‐33))
販売元: ポプラ社

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だちょうのひながうまれたよ (羽仁進の愛情いっぱい動物記)
販売元: ひかりのくに

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だっこ猫―新美敬子写真集 (フォトルピナス)
販売元: 講談社

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だぼはぜよしのぼりのぼうけん (かがくのとも特製版)
販売元: 福音館書店

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月刊誌かがくのとも255号のハード化。
巻末にモデルとなった前田川(神奈川県横須賀市)の地図が載っています。

色えんぴつかパステルのぼかしがとってもきれいな風景画風のイラストです。
清流でのペアの出会い、オスどうしの争い、産卵、オスの育児そして海へ…。
大きくなって子どもたちはまた、もとの川へ戻ってきます。
しかしその先には滝が。よしのぼりはどうやって滝を登るのでしょうか?
もっと田舎でないと見られないと思っていました。横須賀にこんなきれいな川があるんですね。





だれがつけたの?草木の名前―調べるっておもしろい (調べるっておもしろい!)
販売元: アリス館

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だれでもできるやさしい土壌動物のしらべかた―採集・標本・分類の基礎知識
販売元: 合同出版

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~ 現在の学校の教科書(または、広く一般に書かれている解説書)に用いられている一般の人または、児童に向けての土壌動物調査法は、ほとんどが著者とその協同研究者によって考案されたものが、基礎になっている。
 また、著者の土壌動物への情熱は、国語教科書にも取り上げられている。
 その著者のエッセンスが、大変こまかく、手取り足取り、せつめい~~されているのは、心強い。土壌生物はとにかく難しいように学校の先生にも受け取られがちであるが、この虎の巻があれば、そのような不安も消失することは疑いはない。著者の50年の経験そのものといった本に仕上がっているのではないか。~


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