和書 492162 (142)
どうぶつ自慢
販売元: 弓立社
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どうぶつ謎解き・読本―ネコの機嫌からカラスのヘンな癖までわかる、生き物たちの不思議を楽しむワクワク世界! (別冊宝島 (416))
販売元: 宝島社
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どうも、魚が好きなもので―私的さかな博物誌 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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魚を釣ってみたいなぁと最近思うようになって、それでもきっかけが掴めなかった。
そんな時、ふと見かけた本で、金目が見てた。素人の私には技術的なことはわから
ない部分もあったけど、まるで今、目の前で起きていることのように生き生きと書
かれた、釣りの場面。そして、うらやましいほどおいしそうな食場面と、リズミカ
ルに読めてしまう。
私的さかな博物館とあるだけに、食卓にのぼる色々な魚の秘密が沢山詰まった、楽
しい本だった。
この方はまるで釣り竿侍のような人だなぁ、と思った。
魚、釣ってみようっと。
どおんと・クマ―クマについてのまじめなはなし (まじめなはなしシリーズ)
販売元: あかね書房
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むしとあっぷっぷ! (どきどきにらめっこ)
販売元: 学習研究社
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どくとるアイアイと謎の島マダガスカル〈上〉
販売元: 八月書館
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2冊のボリュームですが、読みきれること請負です。
これはノンフィクションですが、内容はほとんど冒険モノ?!
現代において冒険が可能なのだ!と目からうろこの本です。
(知的冒険でもあるのですが、うあーこんなのもありなんだ!という秘境モノでもあります。)
おさるさんの研究者である”どくとる島”のマダガスカル滞在の記録の本ですが、マダガスカルの風俗や、自然、ちょこっと歴史、そこに生きる動物、とりわけおさるさん(レムール:原猿類)の描写の生き生きとしていることといったらすばらしい。
個性豊かな登場人物も要チェックです。それに筆者も特に前半筆がノリノリ状態、ちょっと饒舌になっているのが面白い。借りて読んで、面白すぎて買いなおしました。日常で煮詰まったときにガツンときかせる本になっています。
そして、抗マラリア薬と下痢止め持ってマダガスカルに行ってみたーい!
どくとるアイアイと謎の島マダガスカル〈下〉
販売元: 八月書館
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どこいくの? (かがくのほん)
販売元: 福音館書店
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どこでもへっちゃら スーパーアニマル大全集―世界でいちばんつよいのはだれ?
販売元: フレーベル館
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どこにすもうか―草木のすみわけ (シリーズ自然とあそぼう)
販売元: 農山漁村文化協会
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