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和書 492162 (156)



はじめての愛犬 かしこいしつけとマナー
販売元: 成美堂出版

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初めて書店でこの本を見たとき他のどのしつけ本よりもイラストや写真が多くて見やすかったので購入しました。
文の多いイラストの少ないしつけ本でただしつけ方を読むだけよりも写真・イラストを見ながら読むので理解し易かったです。
漫画になっていたり、イラストが可愛いのでお子さんでも楽しく読めそうだと思います。




はじめての愛犬―日常の手入れとしつけがすぐわかる (宙カルチャーブックス)
販売元: 宙出版

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はじめての海水魚 (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
販売元: 主婦の友社

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これから始めようという人向けなら、カタログ記載の生体名はもっと一般的な流通名のほうが良いでしょう。著者の拘りかもしれませんが、オセレイトラスが欲しいのに「ヨコシマニセモチノウオ居ませんか?」とショップで初心者に言わせるのですか?海老のページはホワイトソックスをシロボシアカモエビ、スカンクシュリンプをアカシマシラヒゲエビ、キャメルシュリンプをスザクサラサエビと、一般的とは言えない名称でワザワザ書いている事に非常に腹が立ちます。ショップ店員でも通じないヒトいますよきっと。











はじめての熱帯魚&水草の育て方
販売元: 成美堂出版

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 最近は心の癒しを求めてアクアリウム生活をスタートする人が増えているそうです。また、これからスタートしようとしている人も多いことと思います。でも、何の知識もないと、なかなか踏ん切りがつかず始めたくても始められないというのが現状だと思います。そんな人にこの本がお勧めです。7つのポイント別に(飼育グッズの準備とセッティング、魚の迎え方と混泳テクニック、エサやりと水槽のメンテナンス、初心者向き!熱帯魚カタログ、水草の植え方・育て方とトリミング術、ビギナー向き!美しい水槽レイアウト、病気のケアと飼育Q&A)初心者向けに大変分かりやすく写真入りで説明されています。
 私は、一年くらい前から熱帯魚を飼う様になりましたが、このたび水草水槽にチャレンジしたいと思い、この本を手に取りました。この本の中のビギナー向き!美しい水槽レイアウトの章が大変参考になり、先日から水草水槽にチャレンジしています。仕事から帰ったあと水槽を眺めると心が和みます。 
 皆さんも、アクアリウム生活にチャレンジしてみませんか?




はじめての熱帯魚と水草―飼い方・育て方がすぐわかる
販売元: 主婦の友社

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初めて水槽を作るのに、参考にしました。まずはこの本を読んでから、ショップなどにいけばなんとか、質問などもできるようになるでしょう。
ただ、この本一冊ですべてすまそうとは、思わずに月刊誌などの初心者特集と合わせて読むといいですよ。
 魚や水草はカラーだし、イラストもわかりやすくとりあえず、私はこれ一冊で水槽を立ち上げました。




はじめての犬の飼い方―ペットドクター相談室 (主婦の友ミニブックス)
販売元: 主婦の友社

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はじめての生化学―生活のなぜ?を知るための基礎知識
販売元: 化学同人

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はじめての進化論 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 包括的な進化論入門として期待して読んだ。しかし、特に著者の専門分野である動物行動学に関しては結構専門的(マニアック?)な説明が多かった気がする。それに進化論の入門書にしては図版の少なさが致命的だと思う。この点『図解雑学 進化論』(ナツメ社)の方に軍配は上がる。それに出版(1990年)から結構年月が経過しているので「共生進化論」や「ウィルス進化論」などの新しい話題には触れられていない。
 ただ断続平衡説、中立進化説、今西進化論についてはそれぞれ批判的に紹介されており、その勇敢さには好感を抱いた。最終章「第七章 社会の中の進化論」は木村資生と今西錦司の進化思想についての批判だが、この部分だけでも読む価値はあると思う。かの大御所連を、こんな堂々と批判しているのだから、、、。




はじめての野鳥 (子どもとはじめる自然「冒険」図鑑)
販売元: 岩波書店

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 レッドデータブックに載っており、天然記念物にも指定されているアホウドリの研究で有名な長谷川博先生が書かれた本で、自然観察の楽しさを子どもたちにもわかりやすいようにまとめてあります。ちなみに長谷川先生は私の大学の助教授なのですが、昆虫や鳥を追いかけたりとまるで少年のような感性を持っている先生で、この本でも長谷川先生の感性が大変生きています。小中学生にぜひ読んでいただきたい一冊です。




はじめて出会う細胞の分子生物学
販売元: 岩波書店

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某有名予備校の医学部学士編入講座で絶賛されている本です。
この著書の内容が基礎講座の理解度の指標となるとされています。

実際、学習を進めるとこのレベルがわかりだし、マスターしたとき模試でも中盤から上に上がれました。
分子生物学で、これほどコンパクトにまとめられた本はなかなかないことを保証します。



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