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和書 492162 (167)



ふしぎなカプセル―鳥のたまご (地球ふしぎはっけんシリーズ)
販売元: ポプラ社

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ふしぎな動物たち (ポプラ社学習文庫―理科・生物と環境 (10))
販売元: ポプラ社

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ふしぎな動物たちのすむ島 (沖縄の自然と文化シリーズ)
販売元: ポプラ社

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ふしぎな花時計―身近な花で時間を知ろう
販売元: 青木書店

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ふしぎの植物学―身近な緑の知恵と仕事 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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著者の手による「つぼみたちの生涯」(2000年出版)の3年後に出版された著作。"つぼみたち"の続編的存在です。豊富な実験例と実地調査が盛り込まれている点はこの著者の著作に共通するもので、著者の植物に対する思い入れが素直に出ており、その点好感がもてます。
本書の構成は、1.何を食べているのか、2.ストレスと戦う、3. からだを守る、4.季節を先取りする、5.生殖に工夫を凝らす、の5章だて。"4.季節を先取りする"の章は、前掲書の内容とオーバーラップする部分がかなりありますが、文章自体は平易なのでそれほど飽きずに読み進められます。植物好きで、"植物を肩肘張らずにちょっと科学してみたいナ"と思う方に、前掲書と一緒にお読みになることをオススメいたします。一ページ読みきりの囲み記事(コラム)も15収められており、時事問題を扱っているものもあって一読に値します。
個人的には、近年急速に発展中の遺伝子組み換え技術に対して、著者は科学の進歩の一つと好意的に受け止めておられるようなので、GMO(遺伝子組み換え作物)の是非についてももう少しつっこんで論じていただきたかった。GMOが人間の生体に与える影響については植物学の埒外かもしれませんが、植物学者も無関心ではいられないはずです。今後の著作でその問題に植物学者として少し突っ込んでいただけることを切望します。
文章は簡易、平明でわかりやすいです。実験例を示すイラストも豊富で、生物学の初心者もすっと入っていけます。
以上総合して4つ星とさせていただきたいと思います。






ふしぎドーム昆虫園 (ものがたり絵本 だれも知らない動物園)
販売元: 農山漁村文化協会

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ふしぎ・びっくり!? こども図鑑 くさばな (ふしぎ・びっくり!? こども図鑑)
販売元: 学習研究社

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いろいろなものに興味を持ち始めた、幼稚園に通い始めたばかりの息子のために買いました。単に花の名前が載っているだけではなく、こどもがよく聞いてくる質問にも答えられるような、そんな解説に親も脱帽です。「へえ~」と思わず親も見入って納得した声をあげていると、自ずと子供も「何?何?」と覗いてきますよ!分かりやすい解説、細かすぎない挿絵や写真、この様な図鑑って、なかなかみつかりませんよ!初めての図鑑にお勧めの1冊です!!




ふしぎ・びっくり!? こども図鑑 とり (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社

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ふしぎ・びっくり!?こども図鑑 むし (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社

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虫に興味を持ち始めた3歳の子どものために購入。
本屋でたくさんの図鑑を前に、幼児むきのこの本を選びました。

この図鑑は虫の名前がカタカナではなくひらがなだけで書かれていて、
説明文すべてにルビが振られています。
購入当時は字が読めず絵だけ見て喜んでいましたが、
4歳になってひらがなが読めるようになり、大きな字を大きな声で読み上げています。
今はカブトムシやクワガタなど自分の好きな虫しか見ませんが、
また少し成長すればこの図鑑を使って子どもの疑問の答えを親子で調べられそうです。

小学館などの図鑑は親が見てもため息が出るようなきれいな絵や写真で、
それに比べるとこの図鑑は地味かもしれません。
でも、字を覚え始めた幼児から、調べる楽しさを覚え始める小学校低学年まで
長いスタンスで、その子にあった使い方ができると思います。





ふしぎ動物大図鑑
販売元: 偕成社

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