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和書 492162 (171)



へんなせっくすのいきもの
販売元: コアマガジン

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 一見エッチ風に見せかけたまじめな生物学入門、という風に見えますが、実は超の付くほど変態な一冊。乱交、近親相姦、獣姦、レイプ・・。あらゆる変態がそこにはある。この本を読んでいると、人間の変態なんてなんの個性もないんだなあ、と自然に対して謙虚な気持ちになる。タイトルや分類もこっていて、「早漏」「短小」などの分類や、サブタイトルも「おはようからおやすみまでメスとまじわる」ライオン(某会社のCMをもじったものです)等と超変態ながら爽やか(?)に笑わせてくれるところもいい。
 とにかく変態を極めたい方から生物学の好きな方まで、つまり真面目な方以外の全ての人にお奨めの本です。




へんな虫はすごい虫―もう“虫けら”とは呼ばせない! (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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ほたる―源氏蛍全記録
販売元: 学習研究社

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ほってびっくり・草の根―冬の野原を観察しよう (身近な植物と友だちになる本)
販売元: 偕成社

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ほとんど誰にでもわかる遺伝子工学読本―バイテク産業は何を狙おうとしているのか
販売元: HBJ出版局

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ほのぼの45遍のペット・ストーリー―もしもペットが話せたら… (ベストセレクト)
販売元: ベストブック

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この本は前から読みたかった本ですが、犬猫ペットを飼っている方はもちろんのこと、飼っていない方にも読んで欲しい本です。人間の言葉を話せないペットの気持ちがよく伝わってきて、感動しました。泣けてくるページもあります。とってもせつないと同時にかわいい表現もあります。友達にプレゼントしようと思っています。




ほめてしつける犬の飼い方―アメリカに学ぶ新しいしつけ訓練法
販売元: 池田書店

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我が家で初めて飼ったビーグル犬は、テリー・ライアン流に褒めて躾けて大正解!。
家族(特にこども)ととても仲良く暮らせる犬に成長しました。叱ることなく犬の気持ちにそって躾けるので明るく自信を持った成犬になりました。特に初めて子犬を迎える方にお勧めできます。




ほんとうに犬を愛する人のための愛犬のしつけと飼い方―健康に賢く育てる
販売元: PHP研究所

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ほんとの植物観察―自然と楽しくつき合うために
販売元: 地人書館

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ほんとの植物観察〈1〉ヒマワリは日に回らない
販売元: 地人書館

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 植物を観察しスケッチをする時、記憶だけにたよったりいい加減に見ながら書くとどこか違っている。この本は観察のポイント、目の付け所を楽しく教えてくれる本である。植物画だけとりだしても、著者が「全力をそそいだ」というだけに丁寧でよく書かれている。これだけでも勉強になるが、問題形式になっていて、それにこたえるため画をじっくり見て考え、説明を読むうちに目が養われていく。

 「アサガオの花は5曜(5枚がくっついて星型になっている)と6曜があり、6曜の方が大きくなる」こと、「キュウリのつるは途中から逆巻きになる」ことなどなど、身近な植物を題材に、「正しいスケッチは何番?」と問われると、「え、どうだったっけ?」ときちんと見ていなかったことをおもい知らされる。 
 そして、じっくり見てから自分で書くと、構造や規則性、不規則性がわかってくる。写真や、良い説明図がすでにあるからと言って、漫然とみるだけでは理解したことにならないのだということが良くわかってくる。
 立派な教科書の図も、ただ見ただけでは理解したことにならない。実際に目にしても、自分の手でもう一度書いて確かめなければ記憶に留まらずに通り過ぎてしまうだけになりがちである。あまり親切に、できあがった教材を与えるだけではダメなのだ。医学部の解剖の授業などでも同じことだろう、などとまで考えさせられた。

 「ほんとの植物観察2」も出ている。同様の形式であるが、こちらにも「サクラの花弁の重なり方は右巻きか左巻きか」「バナナの実の切り口は5角形」など、楽しい題材が詰っている。身近な植物をちゃんと知りたい人はぜひ揃えて読んでみると良い。



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