和書 492162 (183)
むし―くらしとかいかた (くらしとかいかた)
販売元： ひかりのくに
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身近な虫や自然が紹介されています。
くらし
かいかた
卵の産ませ方
おせわ
かんさつ
などとわかれており
本を読むと さっそく虫を捕まえてきて 虫と遊んでみようと思わせる一冊です。
“みんなも 虫になって 自然の中を歩いてみようと”と記載されています
振り仮名がふってあるので小さな子でも読みやすいようです。
虫に興味がある子はもっと興味が出る本でしょう。本を読む力、調べる実践ということもでき子供がステップアップできることも期待できるでしょう。
我が家にあるのは改訂版 それでも古い本みたいです。
子供は現在5歳、3歳ぐらいから毎日読んでいるせいもあって
もうぼろぼろ。テープで修正して大事読んでいます。
虫に興味が出てきた頃の男の子をお持ちのお子様にはぜひお勧めします。
大好きな一冊になるでしょう。
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むし―せんあそび・いろあそび・かたちあそび・めいろあそび
販売元： ニューズビート
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むし―ちいさなずかんポッケ (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)
販売元： 学習研究社
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むしあつまれ (ひかりのくにものしり大図鑑 (14))
販売元： ひかりのくに
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むしあつまれ (ものしりスーパー図鑑)
販売元： ひかりのくに
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むしがとぶ (かがくのとも特製版)
販売元： 福音館書店
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むしさんどこいくの? (とことこえほん)
販売元： 童心社
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表紙はカードカバー。対象は1歳〜。
1歳9か月の子どもにはちょっと幼すぎて向いてないかなと思いましたが、
この夏、虫と触れ合う機会が多かったので、一冊あってもいいかなと思って購入。
私としてはクローズアップして描かれた虫たちがとてもかわいく、気に入りました。
出演の虫たちは
[てんとうむし・ちょうちょ・ばった・かぶとむし・あり]（出演順）
「むしさんどこいくの？」
そして、次のページでその虫の行動が描かれています。
絵はかわいいけど、虫の種類が少ないのがやはり物足りなかったですが、
それを承知で購入したので☆5つにしました。
子どもも虫の名前を確認しながら、ページをめくって読んでいました。
もうちょっと早く、夏前に出会えたらよかったな〜と思いました。
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むしずかん (ひかりのくにKIDS21)
販売元： ひかりのくに
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むしたちのおまつり (絵本・こどものひろば)
販売元： 童心社
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かわいい絵です。
3歳のわが子は大好きで、何回も読んでと言ってきました。
虫たちの楽しんでる雰囲気に包まれます。
男の子にオススメかな。
むしたちのおんがくかい (絵本・こどものひろば)
販売元： 童心社
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はじめは『むしたちのおまつり』を読んで次にこっちを読んだのですが、
おまつり〜の方とはまた違った感じ。
今回は虫たちそのものの話より、虫たちはこのあとどうなるの！？ってワクワクさせるような感じかな？
子供３歳ですが、出てくる虫の名前を聞いて『どれ？』と聞いてきます。
あとは『この虫がなんて言ってる？』って聞いてきて、親子で『なんて言ってるかな〜？』って想像しながら楽しんでいます。
虫の鳴き声も覚えて真似したりしてます。
普通に楽しめる絵本です。