戻る

前ページ   次ページ

和書 492162 (253)



群れで生きるブチハイエナ (アフリカの動物たち)
販売元: 農山漁村文化協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハイエナに関する書籍は、多くない。生態に関する専門書はどれもこれも絶版になっている。
そんななかで恐らく(2003年1月現在)唯一、一般に流通しているハイエナ関連書がこの「群れで生きるブチハイエナ」である。
児童向けの構成になっており、大人が読むにはややボリュームが足りない感もあるが、逆に言えば写真が豊富で価格も手頃である。

なにより著者の動物への強い関心と愛情が伝わる内容になっており、子供の好奇心を伸ばす教材としても大いに推薦できる。
難を言えばハイエナの狩りの様子や、ハイエナが群れでライオンを追い払うシーンの写真があればなおよかった。




鼻で生きるアフリカゾウ (アフリカの動物たち)
販売元: 農山漁村文化協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

草を食べる、小枝をもぎとって食べる、水を飲む、砂を浴びるといった一日の暮らし、また、乳を飲む、赤ちゃんを守り世話をする、あまえるといった親子関係という観点から、生きるために重要な働きを担うゾウの鼻に焦点を当てた一冊。

写真、文の黒田氏はアフリカへ通って十数年。それぞれのシチュエーションにあわせた数多くの写真、そして実際に目で見、肌で感じた文章。そのどれもが、毎年のように通いつづけている黒田氏ならではの、ゾウへの愛情に満ち溢れている。
子供が大好きなゾウさん。動物への深い知識と親子の愛情を養えるオススメの一冊。




アフリカ 二本あしで立ちあがる珍獣ジェレヌクとサバンナの動物たち (熱帯探険図鑑)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アフリカを歩く―フィールドノートの余白に
販売元: 以文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アフリカ・カバ探検―カバのふるさとウガンダ取材記 (人間ライブラリー)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アフリカ自然学
販売元: 古今書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アフリカ縦断シマウマの大脱走 (まんが・動物大すき!物語)
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アフリカの大きな動物たち (かがく・しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

My son loves this book. On each page theere are many moving parts, so the kid can uderstand and imagine better how the animals move and behave in their lifes. Just the price is a little expensive for me, but the book itself is wonderful.




アフリカの森の動物たち―タンガニーカ湖の動物誌
販売元: 人類文化社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一気に読んでしまいました。
タンザニア・マハレでのエッセイ風の書籍です。
普通このような題名の場合は動物のみの記載になりがちですが、
現地の人とのふれあいも色々かかれて非常に興味深い印象を
受けました。読む価値あり!




アフリカの森の日々―わたしの愛したチンパンジー
販売元: BL出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学校のときの教科書や、テレビの動物さん系ドキュメンタリーで、チンパンジーが道具を使うことや、人間と同じように家族の情愛をあらわすことを知ってはいました。
けれども、このジェーン・クードルさんの研究によるとは知りませんでした。
こんな裏話、努力があったのか、と単純に感動しました。我が子や姪甥たちにも見て欲しい本。(科学に興味を持って欲しいのです)
小学生高学年にもなれば、自分で読めるのではないかと思います。
チンパンジーのエピソード、いっぱい。
また、写真もかわいらしく素敵なチンパンジーたちでいっぱいです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ