戻る

前ページ   次ページ

和書 492162 (255)



危ない! ペットとあなたを 感染症が襲う[予定価格]
販売元: ワニマガジン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アブラゼミ (ニュートン ジュニア ブックス―動物たちの生活シリーズ)
販売元: 教育社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アブラゼミ・ニイニイゼミ (カラーアルバム 昆虫)
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アブラムシ―おもしろ生態とかしこい防ぎ方
販売元: 農山漁村文化協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アブラムシの面白い生態サイクルや防除の方法まで具体的に書いてあるのが興味深かった。特に、アブラムシの色の好き嫌いがあるのには関心をもった。コンパクトながら、アブラムシの奥深さがわかる本です。




アブラムシの生物学
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






自然観察 油山に咲く花
販売元: 西日本新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アプローチ 環境ホルモン―その基礎と水環境における最前線
販売元: 技報堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






安倍・わらしな花散歩―静岡の谷の花ガイド
販売元: 静岡新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アホウドリ愛のシンフォニー―長谷川博写真集 (フォトルピナス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アホウドリが復活する日―絶滅を宣言された鳥の保護につくした人びと (くもんのノンフィクション児童文学)
販売元: くもん出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「くもんのノンフィクション児童文学」とあるとおり、子ども向けに書かれたもの。しかし、大人が読んでも満足できる内容になっている。
 著者は野鳥観察や野鳥保護に関心を持ち、子ども向けに書いたオオタカやトキの本も多い。
 本書は鳥島のアホウドリ保護について説明したもの。
 かつて鳥島には数百万羽のアホウドリがすんでいた。しかし、人間の乱獲によって激減してしまい、一時は絶滅したと考えられたほどであった。しかし、数十羽が生き残っているのが発見され、保護活動が始まったのである。
 その中心となったのは、鳥の研究者である長谷川博氏である。何度も鳥島に通い、ススキを植えて繁殖地を整備したり、デコイを使って新しい繁殖地をつくろうとしたり、頑張っている。
 徐々に生息数は増えているが、まだまだ先行きは暗い。動物保護の難しさを痛感させられる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ