和書 492162 (309)
犬が訴える幸せな生活―わかって下さい!何を考え、何を望んでいるか (知恵の森文庫)
販売元: 光文社
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1995年に出た単行本の文庫化。
著者は「イヌ学」を提唱し、「ヒトと動物の関係学会」会長も務めた人物。
本書はイヌが書いた手紙という形式を取って、上手なイヌの飼育法を紹介したもの。犬種の選び方、購入法、しつけ方、食べ物、病気などについて、丁寧に教えてくれる。最新の、最適の方法が選び出されており、信頼できる。
特にしつけ方、トレーニングの箇所は、イヌの行動学的研究の成果が活かされており、合理的で分かりやすい。役に立つと思う。
文章に難あり。言葉不足だったり、前後関係がおかしかったり。
犬が教えてくれる新しい気づき―人が犬の最良の友になる方法 ニュースキートの修道僧たちによるスピリチュアル・ドッグ・トレーニング
販売元: ペットライフ社
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図書館で読んだものの、どうしてもほしくて買った本です。
ニュースキートという土地で修道僧たちが、美しい自然の中の修道院で、静かな生活を犬と楽しんでいます。犬のことを細かで深い愛情をもってよく観察された内容。犬と人間との関係のあり方についてはっとさせられる。
私は、犬を可愛がって飼っている方々には、こういう一冊も読んでほしいなぁとおすすめしたい気持ちです。
犬が教える子育ての本 (ドッグ・スタディ・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社
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犬が教えるしつけの本 (ドッグ・スタディ・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社
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犬が教える病気の本 (ドッグ・スタディ・シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社
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普段かかりやすい身近な病気・中毒から大きな病気まで、症状ごとの原因や応急の対処法・予防法があります。症状による検索もできるので見やすいと思います。一冊あるといざというとき便利ですよ。
犬が好き―For Dog Lovers (MY NOTEBOOK)
販売元: 世界文化社
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犬が人を幸せにする10の仕事
販売元: リヨン社
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犬が本当の「家族」になるとき
販売元: 講談社
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他の方もおっしゃっていますが、嘘偽りの本です。
この本の中で介助犬を虐待したと言われている女性ですが、ご本人に一度お会いさせていただく機会がありました。
彼女は重度の障害があり、本に書かれているようにタバコの火を犬に押し付けたりすることなど全くもって不可能です。
そして、人間性だってとても素晴らしい方だということを感じ、また第三者の方々からもそういうお話をお聞きしました。
作者の方は、何の根拠もないまま虐待の烙印を障害者の方に押したのです。
弱者に対してそんなことをしていいのでしょうか?
はっきり言って許せません。講談社自体も一体どうしてこんな本を出版したのでしょうか?
講談社、作者の方など、関係者はきちんと謝罪すべきです!
イヌがよろこぶ手作り健康長寿メニュー入門―愛犬家必読本
販売元: ワニブックス
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初心者向けで各ページが見やすいです。後半はお助けQ&Aがあって、料理以外にもしつけの面で役にたちましたよ。
イヌが喜ぶ106の裏ワザ (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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最近,子犬を飼い始めました.私も家内も犬を飼ったことがなかったので,うちへやってきた最初の日はくぅんくぅんと泣きまくるのに耐え切れず,家内がケージの横で一緒に寝ました.翌日,知り合いから「そんなことをしていたら一生一緒に寝ないといけなくなる」とか「時計のチクタクを聞かせるとよい」とか「ラジオをつけっ放しにしておくとよい」とか教えてもらいました.こんな裏ワザが山のように載っていてとても便利です.(最近の時計はあまりチクタクいわないのですが...)
しつけのところや病気のところは,「犬を人間と同格と思わせない」というような裏ワザと言うよりは正攻法です.
小学4年生の息子も一生懸命読んで,犬の飼い方を勉強しています.