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和書 492162 (335)



イモムシ (育てて、しらべる日本の生きものずかん)
販売元: 集英社

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小学校で、アゲハの幼虫を飼う授業があるということで、
友人のお子さんにプレゼントしたところ、すごく参考になったそうです。
飼育方法はもちろん、
子供が疑問に思うようなアゲハの幼虫の豆知識など、
大人も知らない情報が分かりやすく書かれているので
虫嫌いだけど、子供のための参考書を探しているお母さんにはお勧め。
写真もイラストもかわいいので、あおむし好きには癒しの一冊。





爬虫・両生類ビジュアルガイド イモリ・サンショウウオの仲間―有尾類・無尾類 (爬虫・両生類ビジュアルガイド)
販売元: 誠文堂新光社

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 最近精力的に発行しているビジュアルガイドについに有尾類と無足類が加わった。表紙は無尾類になっているがカエル類ではなくアシナシイモリの無足類の間違い。このイモリやアシナシイモリの仲間は両生爬虫類のペットとしても最もマイナーな部類で、この様な本が発売されるとは考えてもいなかった。内容は著、写真が両氏で書籍ではないがレプファイル(ピーシーズ)の拡大版と言った感じで写真の流用も多い。写真自体が少ないのでこのあたりは仕方がないところ。写真は1種1枚が多く、そのためこれまでのシリーズとは異なり解説部分は多く、1種に1ページから2ページを割いているあたりは参考になる部分も多い。せめてポピュラーなアホロートルだけでも各品種を載せても良かったところ。また繁殖期に劇的に形態変化するヨーロッパイモリなどの繁殖期形態もほとんど無いのは物足りない。それでもファイアサラマンダーは7亜種を個別に扱っているあたりは好感が持てる。国内種に関してはこのシリーズは全く取り上げていない。繁殖や飼育の実例や生態写真がなく、分布の地図も無くなったのは非常に残念。本来飼育よりも写真図鑑的要素が多いシリーズだが、解説には独自解釈やカバー出来ていない部分も見られ、飼育の部分に書かれてある通り「情報を鵜呑みにせず必ず吟味する」と言うところが大切になるというところ。まだまだ輸入量も少なく、飼育情報も少ないグループなので発行時期が早かったと思えるところだが、情報がほとんどないだけに、少しでも早く出すことで飼育のヒントを与えるというところに価値がある1冊である。これだけの有尾類・無足類の本は国内では勿論初めてとなる。写真が溜まった時点で拡大版の発行を期待したい。




イモリと山椒魚の博物誌―本草学、民俗信仰から発生学まで
販売元: 工作舎

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癒される日々―ペットの死をこえて
販売元: 晶文社

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15年間飼っていた最愛の猫を亡くして悲しみに打ちのめされていたときにこの本とであいました。少し読んでは涙、少し読んではなみだ、でも牧師である著者のすべての動物へのあたたかなまなざし。ペットをなくして苦しんでるひとたちへの力強く優しい言葉。乗り越えるためのいくつかの方法、、最後まで読み終えたときにすこしだけ前にむいて歩いてみようそんな気になれました。そして本文にかいてあったように愛猫への追悼文をかいてみることにしました。この本に出会えてよかったとおもいます。




癒しの森―ひかりのあめふるしま 屋久島
販売元: ダイヤモンド社

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一気に読んでしまいました!屋久島にすぐにでも行きたくなりましたが、行けなくても行った気分にさせてくれるかも!




性の歴史―生物として、動物として、人として (イラスト読本)
販売元: 農山漁村文化協会

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イラスト バードウォッチング―春と夏の鳥 (小学館のこどもカラー文庫―鳥類 (17))
販売元: 小学館

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イラスト 生化学の要点
販売元: 西村書店

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イラスト 野草図誌
販売元: 有峰書店新社

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イラスト 野鳥図誌
販売元: 有峰書店新社

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