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和書 492162 (342)



色と大きさでわかる野鳥観察図鑑―日本で見られる340種へのアプローチ (観察図鑑シリーズ)
販売元: 成美堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鳥の図鑑はいろいろあるが、専門的な図鑑でない限り英語名までのっているのはあまりない。その点、この図鑑は手頃な値段ながら、英語名が入っているのが嬉しい。またCDに声の録音があるのに加えて、声の特徴の記述や、鳴き方のカタカナ表現が非常に参考になる。ただ、好むえさの記述がないことと、写真が同じ方向からからの1,2枚しかないことが残念である。前から見たとき、後ろから見たとき、横からと3枚あれば、鳥の識別に大変役立つのだが。




色・大きさ・開花順で引ける季節の花図鑑
販売元: 日本文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

図鑑といえば写真が小さくなってしまってわかりずらかったけれどこの本は、とても大きな写真と特徴を備えていて重宝しています。




季節の野草・山草図鑑―色・大きさ・開花順で引ける (実用BEST BOOKS)
販売元: 日本文芸社

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クルマ通勤。
毎日通い慣れた道の風景にも、食傷気味の今日この頃。
そんな中、路傍や中央分離帯の僅かなスペースにも、
雑草たちが季節の花を咲かせていることに気が付きました。
退屈な通勤路のせめてもの慰めに、これらの花の名前でも覚えてみようかい、
と手にとってみたのがこの一冊。

全篇フルカラーの綺麗な写真。
とっても見やすく、早速「ヒメジョオン」「タケニグサ」「メマツヨイグサ」など、
道端に咲く花たちの名前を覚えることができました。
次はどんな花が咲くのかな?
公団の作業員の方、それまでどうか雑草も抜かずにそのままに・・・なんて思ってしまう。
おかげで通勤もちょっと楽しくなりそうです。
これで1,680円はお買い得。オススメです。




栗林さんの虫めがね〈4〉色形 (栗林慧の昆虫写真絵本シリーズ)
販売元: フレーベル館

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色で楽しむ花図鑑500
販売元: 日本ヴォーグ社

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色でひける花の名前がわかる事典―花屋さんの花・花壇の草花450種
販売元: 成美堂出版

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装丁がきれいで、しっかりとしていました




色の風景〈2〉花と木
販売元: 青菁社

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 四季に恵まれた日本は、春夏秋冬代表する色があります。そんな季節に恵まれた環境に感性豊かな日本人の心が反応し、美しい響きの言葉を沢山残してくれました。今回は第2集として花や木にまつわる色の風景を紹介してくれています。

 写真集としてもこのシリーズは素晴らしく、いつ見ても心を豊かにしてくれます。ページをめくるたびに里山へ行きたくなります。




色づく葉 (ジュニア図鑑 (30))
販売元: 保育社

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色別 茶花・山草770種―12色・開花月順
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

茶花初心者の私にはちょっと高度な本でした。色別に載っているので微妙な色の花などはどの色の項目で探していいのか時間が掛かります。薄紫なのか濃い紫なのか、白なのかクリームなのか間際らしい色の花は不便です。でも全てカラーページなのでとても綺麗です。




色別 野の花図鑑 (フィールド・ガイド)
販売元: 小学館

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専門的に植物をご存知の方より、近所の野草の名前を知りたい一般の人向けに作ってある感じです。
また、名前の由来や花期、大まかな分布なども掲載されていて見て楽しむのにもいいです。

探す花の大体の形と色がわかればそれを手がかりに探すことができるので「小さいときに見た近所の花」を探すのにも重宝しました。
とにかく、大体の色さえわかっていれば色から絞り込んで探せるというのが大変便利です!

写真も植物全体と少し近づいた写真と花の接写があるのでとても見やすかったです。

そして、カバーをはずして外に持って行っても多少の汚れは気にすることがない辞書のようなビニールの表紙になっていて、
手になじみやすいし、ページを保持しやすく考えてあるところも気に入っています。

残念なのは掲載数が100種の花では物足りないところ。
でも、庭に生えてる花の名前を探すのには十分でした。


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